デビットカード&クレジットカードと銀行のアドバイス

質問

体調を崩して長く働けていませんでしたが、年明けから働けることになりました。
貯金もなくなったので、しっかり貯金をしながら支出を管理したいと思い、カードと銀行を見直したいと思いました。
同時にJCBブランドのデビットカードまたはクレジットカードを増やしたいです。
必要なら銀行口座も管理し直すことも考えています。
長距離通勤をするので、ビューカードを考えましたが、JRE BANKデビットというのもあって、だんだんよく分からなくなりました。
現在所持しているカードは、エポスクレジットカード(VISA)、ソニー銀行デビットカード(VISA)。
エポスはゆうちょ銀行から引き落としされていて、他に三井住友銀行の口座も持っています。
ゆうちょ銀行と三井住友銀行はキャッシュカードのみです。

相談内容としては下記になります。
1.固定費＆生活費＆引き落としの口座と、貯金用口座を最低1つずつ使いたいです。
お店でもネットでも支払いはできるだけデビットカードを使いたいです。
おすすめの銀行やカードはありますか？
2.JCBブランドのデビットカードまたはクレジットカードを作りたいです。
おすすめの銀行やカードはありますか？

お手数ですがよろしくお願いします。

回答No.3

kanstar · ベストアンサー

ANo.2です。

補足回答です。

基本的には、毎月必ず払う必要があるお金に決済手段を考えてクレジットカードを選ぶべきだと思います。

例えば、携帯電話料金は毎月払っていると思いますので、1枚目のカードは携帯電話会社と提携しているクレジットカードを持つべきだと思います。

そうなると、現状ご質問者様の経済状態が良くないようなので、年会費が無料のカードならサブカード。もしも年会費が掛かるなら解約を検討してみてください。

auのクレジットカード｜au PAY カード
https://www.kddi-fs.com/

ドコモのクレジットカード ｜ dカード
https://dcard.docomo.ne.jp/st/

カード | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/card/

回答No.2

kanstar

まず、回答が長文になることをご了承ください。

｢デビットカード｣はあくまでも、キャッシュカードに決済機能が搭載されたカードです。
また、｢クレジットカード｣はご質問者様の年収や職業や過去のクレジットカードなどの支払い実績を審査した結果で、事前に利用限度額が設定され、その枠内において、ご質問者様の支払金額を一時的にクレジットカード会社が立て替えてくれるものです。(つまり、一時的にお金を借りことになる

なので、極端に貯金額が少なくなった状態でクレジットカードを作ることはお勧めいたしません。

また、｢デビットカード｣=銀行口座が増えることになります。

これも賛成できません。

> 1.固定費＆生活費＆引き落としの口座と、貯金用口座を最低1つずつ使いたいです。

ご質問者様の給与の振り込み口座に｢固定費＆生活費＆引き落としの口座｣に一本化することをお勧めいたします。

また、｢固定費＆生活費＆引き落としの口座｣は基本的には、実店舗が存在する銀行をお勧めいたします。手続きなどの面です・

個人的には、｢デビットカード｣はあくまでも、キャッシュカードに決済機能が搭載されたカードなので、日本国内にお住まいの場合にはお勧めいたしません。
これがもしもご質問者様が海外旅行を良くするという話なら、ソニー銀行デビットカードなら、外貨普通預金に残高があれば、例えばアメリカ国内で買い物した場合にアメリカドルの預金から決済されます。
なので、円高ドル安のときにアメリカドルの預金に貯金をしておけば、円安ドル高に得をします。

もしも、どうしてもクレジットカードやデビットカードを作りたいなら、世界的な加盟店の数から言えば、VISA、mastercard、JCBの順だと思います。

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI）

あなたの状況を考慮し、以下のアドバイスをします。

1. 口座の使い分けについて：
- 現在のゆうちょ銀行と三井住友銀行の口座を利用し続けることをおすすめしますが、口座の役割を明確にすると良いでしょう。例えば、ゆうちょ銀行の口座を固定費や生活費の引き落とし口座として、三井住友銀行を貯金用口座として使う方法があります。これにより、支出と貯金の管理がしやすくなります。

2. デビットカードのおすすめ：
- JCBブランドのデビットカードでは「セブン銀行デビットカード」や「楽天銀行デビットカード（JCB）」があります。これらはお店でもネットでも広く利用可能で、特に楽天銀行デビットカードは楽天ポイントが貯まるメリットがあります。

3. クレジットカードのおすすめ：
- JCBブランドのクレジットカードでは「JCB CARD W」などが人気です。ただし、エポスカードをすでに持っているため、まずはデビットカードの利用を優先し、必要に応じてクレジットカードを追加で検討すると良いでしょう。

4. ビューカードについて：
- 長距離通勤であれば、ビューカードの「ビュー・スイカ」クレジットカードは交通系ICカードと一体になっているため便利です。ただし、JCBブランドにこだわる場合は別途考慮が必要です。

以上の方法を試して、あなたの資産管理と支出の最適化に役立ててください。ぜひ無理のない範囲で管理を行い、貯金の習慣を築いてくださいね。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
有識者からの回答も是非お待ちしています。

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