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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:18年前の車のパーツ)
18年前の車のパーツの問題:バルブの交換費用と取り寄せ可能性について
このQ&Aのポイント
- 平成元年のアルトワークスのタイミングベルトを外し、吸気排気タイミングを変えた結果、四本の排気バルブが折れてしまった。
- バルブの交換について、18年前のパーツで取り寄せ可能かどうか、そして交換費用がいくらかかるのか知りたい。
- また、バルブがピストンヘッドに食い込む可能性があり、ピストン&シリンダー交換が必要になるかもしれない。
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質問者が選んだベストアンサー
ちょっと驚く内容ですね。 上死点マークはどのエンジンにもあると思いますし、マーキングしてから作業するのは常識ですよ。 国産車も10年を超えると欠品パーツが多く、主要なものしか出ないのが現状です。 バルブやピストンは出る可能性が高いので部販へ行って在庫確認してみる事をお勧めします。 今回のようにダメージが大きい場合、フルO/Hするのが普通ですね。 ヘッドASSY・ピストンは交換だろうし、バルブクラッシュで押されてますからコンロッドやクランクのメタルも心配です。 状況によってはコンロッドやクランクの歪みも測定するべきでしょう。 そのエンジンは捨てて、エンジンを載せ替えた方が安くて早いと思いますよ。
お礼
うーん、タイミングベルト外したのはわたしじゃなくて別の人なんですけどね。 実は前回バラした時にあったマークが劣化で消滅しちゃっていて・・・。 でもま、タイミングはしっかりあわせたんですよ? アイドリングも正常で、しばらくはきちんと走れてて・・・・。 なのにいきなりバキッってw もう乗り捨て車なのでエンジンが吹っ飛ぶまではある程度適当な直しでも乗る気ですけどね。 エンジン載せかえも考えたんですけど、新車買った後で趣味で直してるとなるとちょっとw いい車だからもうちょっと乗りたかったのに残念です。 しかしま、なにはともあれお返事ありがとうございました。 素人が手を出しちゃいけないところに手を出して最悪の結果を招いたような事例にまぁw でもブレーキフルードとかで死傷者が出るよりはよかったかな? ではでは、心よりの感謝をこめて。