• ベストアンサー

ケンカが絶えません...

私は母(もちろん実母です)としょっちゅうケンカが絶えません...。どんなささいなことでも家族(特に私)と意見が合わず、すぐにケンカになってしまいます。 母は自分が常に正しいと思い込んでいるようで、自分に全く関係のないことにも口出しし、自分の意見を押し通そうとします。しかし、正直、母の言うことは話の筋が通っていない的外れなことが多いのです。。。 ですので、私が修正しようと口を挟むと、「お前は黙っていなさい!」 そして、どんなことでも自分の意見が通らないと逆ギレし、「私の言うことをいつも聞かない!!!」とか「お母さんが悪者か!!!!!!」とか言ってすねたり怒り出したります。 「お母さんは黙ってて!(関係ないんだからという意味も込めて)」 と言うと、余計に怒り狂い出します。 誰も母を止められません。 私も家族には言いたいことをズバッと言うほうなので、特に衝突しやすいのではないかと思うのですが、なぜうちはここまでケンカが多いんでしょうか? 母が、間違ったトンチンカンなことを言い出したりしても、私は何も言うべきではないですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#20509
noname#20509
回答No.3

類は友を呼ぶと言います。 人は自分を映す鏡とも言います。 人のいい所は進んで、見習い、人の悪い所は自分にも少なからずあるかもしれないと、反面教師にするべきです。 あと、ご質問ではまるで、あなたの方が精神的に大人のような気がしました。 お母さんが、正しいと思っても、現実に違う場合はお母さんを諌め、敬意を払いながら意見をしていく事がこれからあなたの役目でもあります。 これはあなたにとってもプラスになる事です。 争いや、喧嘩で世の中平和になった事はありません。 譲ることや、許すことをお互いが学ばなければ調和は保たれません。 家族一人一人の心の平和なくして、家族全体の心の平和はなく、家族全体の心の平和なくして、家族一人一人の心の平和はないと思います。

その他の回答 (3)

回答No.4

自分の主張と、お母さんの主張を紙に書いてみるといいでしょう。 そして、主張するのはなぜか、相手にどうしてもらいためなのか、相手のことをどういう風に思ってのことか、そういう観点で、書き記していくと、お互いの考えが見えてきて、妥協点がわかるのではないのでしょうか。 口だけだと、どうしても感情的になり、衝突してしまいがちの場合には、冷静になって話しをする手段として考えてみてください。

  • nonnoooo
  • ベストアンサー率22% (65/289)
回答No.2

私の母はそんなに頑固なタイプじゃないんですが それでも小さい行き違い(なぜそんなことを言う?と思うようなこと言われたり)があるので、マトモに話しません。 電話で話しても母の一方的な話を聞くのみです。適当なところで頷いて、ところで体は大丈夫?などと気遣ってみせてから、私の用件を話します。こうすると比較的親身になってくれるので。 母はちゃんと会話をしている実感があるでしょうが、私はよほどのことがなければ、自分の話をしません。 なぜならがっかりするのが嫌だから。 それに母も歳なのでこどもと喧嘩するより、楽しい毎日を送ってもらいたいというこども心でしょうか。 そういうことを考えるたび、私も子供がほしいなあと思います。 私が歳をとれば、今の私と同じような気持ちで、話し相手になってくれるのだろうなあと思うので。(そもそも私は若い頃は、母にそういう気持ちになったことないですし、どちらかというと性格は冷淡なほうです) 私が話したいことは友達か、旦那に話します。 そのうちこどもが生まれて、おおきくなってくれれば子供にも話するかもしれませんね。 母はもう、そういう付き合いの対象じゃないんです。 だから母が死んでも、話し相手が減るから寂しいとは思わないかもしれません。 ただ、母という存在は、話をマトモに聞いてくれなくても、ありがたい存在です。だから長生きして欲しいなと思います。話さないので喧嘩をすることもなく、コノヤロとも思わないので。 まあ、私の母が60すぎてからそういう気分になりました。 質問者さんのお宅のお母様はまだお若いのでしょうか。 私は母が80になったら言葉を話しているだけでもうれしいかもしれません。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

いや、ケンカが絶えないのが当たり前だと思いますけど。 で、ケンカを避けたいなら、とりあえず「あ、ケンカになるかも!」と思った時に*自分*が黙ることですね。でも、黙りっぱなしって、私は、かえって何の解決にもならないし、場合によっては卑怯にもなりかねないと思うんです。 要は「話すタイミングを見極める」のがポイントだと思いますよ。つまり、言いたいことがあったら、相手の機嫌が思いっきり良くなって、おなかがいっぱいになる時まで*待つ*ことですね。そのためには、だいたいどういう時に機嫌がよくなりがちか、あらかじめ観察しておいたほうがいいです。一見、機嫌が良さそうでもそうじゃない時があるから。 そして、言い方を工夫することですね。例えば、ズバッと言っていつもケンカになるなら、やんわりと且つにこやかに言ってみるとか。 特にお母さまのようなタイプは、言葉でガンガン責められると頭の回転が追いついていかなくて混乱するからキレるんだと思うんです。ゆっくりゆっくり、相手がひとつひとつ納得するのを確認しながら言うといいと思いますよ。 そもそも、人は、相手が睨めば、こちらも、つい、睨み返すし、相手が怒鳴れば、こちらも怒鳴りたくなります。お母さまが感情的になっている時は、たいていあなたも表現方法は違えど、感情的になっているんじゃないでしょうか。まずは自分が冷静になってみて。 でもね、人間、一番難しいのが「待つこと」。だから、またケンカになりますよ(笑)。でも、仲直りできるのが家族だからね。

関連するQ&A