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人間関係とか話下手が本当に治った経験ありますか?

私は人間関係が下手で話も下手です。 ついつい書店で良い本探して買ってしまうのですが 意味ないのです。 誰にでも共通する本ないですか? そもそも、十人十色で同じような本ばかりあって買っても意味ないように思えてきました。 著者は治ったから書いてるけど、他の人も治るかと言えば言い切れないですよね? そこで、もし実際この人の本で治りましたとかあれば 参考に教えていただきたいのですが、お願いします。

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回答No.4

ただ本を読んだだけで治る人はおそらくいないと思います。 なぜなら、本には何かを治したりする力をもっていないからです。 こういう人ならいると思います。 本に書いてある内容を理解して、自分なりに行動することによって変化することです。 人には生きるための姿勢、信念、思い込み、動機、信じていることなどを持っています。 ただそれが自分を生きやすくしているか、生きにくくしているかに大変重要な役割をもっていることに、気がついている人は少ないと思います。 本には、自分がなぜ生きにくいかを発見するための、手伝いをしてくれるものがあります。 ただ1度や2度内容を読んだだけでは発見できないと思います。 そしてそれがどれなのかは、人それそれでしょう。 まずは、自分の気になった本を理解するまで何度も読んでみましょう。 そして、理解したことを参考にして、自分なりの行動をしてみましょう。 参考になる本は回答者のIDをクリックしてください。

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回答No.5

話し下手でも生きやすくなれるという本なら紹介できますが 本で話し下手が治るということは無いんじゃないのでしょうか? 話し上手になるにはやはり実際に人と会話しないと上手にはなれないんじゃないかと思いますが・・・

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.3

こんばんは。 ゆっくりゆっくりですが、治ります。治ってきています。 絶対の自信をもっておすすめする本があります。それは 「聖書」 英語では The Book というと聖書のことです。 書店で3000円くらい、新約聖書だけなら無料で教会でもらえます。 以下抜粋です 人間関係の大原則です 「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ」 「自分がしてもらいたいことを、そのように人にもしてあげなさい。」 「多く蒔くものは多く刈り取る」

参考URL:
http://www.bible-room.org/nayami/human-relation/default.htm
noname#23735
noname#23735
回答No.2

私もコミュニケーションが苦手なタイプです。 そして、自己啓発的な本はいいことが書いてあってもなんとなく胡散臭く感じてしまいそのような本はほとんど買いません。 私のお薦めは「ちょいスピ7週間ノート」という本をで、サブタイトルは「7週間で幸運体質に生まれ変わる!」です。 この本の良かったところは人の考えの押し付けではなく、自分でどうしたらいいかとか、うまくいっている人をみて自分に取り入れられそうなところはないかを考えて自分で本を作っていきます。7週間で終わるのですが、とても楽しかったです。 日記みたいもんですが、思いついたときにメモ程度ひとこと書くだけなので苦になりません。 急激に変わったわけではありませんが、普通の1日の中で、何もなかったような日でも今日のいいこと、幸せだったことを探してみるとか、気づいたときに笑顔を作って練習してみる(ニコニコしてみる)とか、コミュニケーションもプラスひとこと頑張って言ってみようと努力するきっかけになりました。 「プラスひとことの心がけ」と「ニコニコしてみる」はかなり自分にもかなり効果があります。 よろしかったら試してみて下さい。

  • 007_taro
  • ベストアンサー率29% (540/1831)
回答No.1

いくら本を読んでも、やはり机上の論理です。 相手は生身の人間ですから、色々な場面に出会うように仕向けて、鍛えるしかないのが本当です。著者が治っても、人は十人十色。あのレストランは良かったけれど、ある人は別に、と言うのと同じものです。 私は極度に人と対面するのがダメでした。でも、逃げられない状況から自分を説得できる思考を生み出し、現在ではずっとましになりました(全くなくなった訳ではないけれど)。 話が下手は、話して話して失敗して学んでを繰り返さなければ、上手になりません。色々な本(小説、フィクションなんでも)を読んで、良い言葉に出会い、良い文章に出会い、実際の人たちの話を聞いて学ぶのが一番です。これだけは実践あるのみ、です。 人間関係が下手なのは、どこかに自分の理想にはまらない自分がいて、どんどん引っ込んでしまうからでしょうか。その自分の描いている理想像が、どれだけ自分に合うものなのか、自分という人間をゆがめてまでそれにピッタリとはめられずに苦しんでいないか、紙にでも書いて、目で確かめて考えて見ましょう。23センチの靴に24センチの足を突っ込むようなことは、痛々しいだけですよ。 以下の本が少し参考になればと思います。 「いやな気分よ、さようなら」 星和書店

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