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話上手と話下手。脳や育った環境で違うのですか?

みなさんの周りにも、人と話すのが好きで仕方が無いという人や人と話すのが苦手というひともいるとおもいますが、 そもそもなんでこんな違いが出てくるのですか? 脳内物質の量や育った環境で変わってくるのですか? そうすると話し下手は一生話下手のままですか?

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  • ha-to1
  • ベストアンサー率24% (65/267)
回答No.2

性格が大きく関係しているかと思いますが・・・・? 我が家は私は話好きで一人で何でも話しているって感じがします。おしゃべり好きな性格なので、友人がどんどん増えていますが、そんな私でも肝心な時には話が出来なくなっ自分自身焦っています。私が話しすぎるのか?子供は家ではよくしゃべりますが、内弁慶で外では話が下手な様で悩んでいます。母親がおしゃべりな家庭の我が家は家族が話し下手になっています。でも、話は人と接する機会が多いか少ないか?等、環境次第でなんとでも変わります。積極的に自分から話す姿勢を持っていると自然と話上手?おしゃべりになります。

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  • super
  • ベストアンサー率25% (8/32)
回答No.3

話の上手と下手の違いは、後天的な環境の違いだと思います。 その考えを持つに至った理由は、小さい頃からの友人(とても寡黙で無理に話せば、口下手)が市議会議員に立候補・当選してから、あちこちの行事や市議会の質問等で、人前で話さざるを得ない環境に立たされ、数年たった今では、人前でもとてもスムーズに話せるようになったのを目撃しているからです。 繰り返し訓練する事で、話は上手になります。

  • mat983
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回答No.1

幼い頃に形成された性格と、育った環境が主な要因と思います。 話し下手の点については、その方が改善を強く望めば、必ず変わります。 変わらない事など絶対にありません。

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