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郵便局の非常勤(非常勤の国家公務員)

民間の会社勤めを12年ほど経て退職、土木建築会社や派遣の事務、保険の外交員、市の臨時職員などの職歴があります。そして現在、この田舎町では仕事も無く、年齢的にもパートくらいしかないかというドン詰まりの状態で郵便局の内務事務(郵便課計画係)の採用が決まりました。 雇用に際して「非常勤の国家公務員」の身分となることと知り(要は民間のボランティアらしいですが)雇用保険云々についても、こちらのサイトでそういえばそんな説明があったと思い至った次第です。 そこで、ここからが疑問・質問です。 雇用に際して、一ヶ月は試用期間だと説明されました。さらに2ヶ月目に更新となり年度末に一旦雇用が切られ、新規に雇用されると(問題がなければ)。雇用の条件としては常雇としているが、来年度の10月に民営化に伴い、そこでまた雇用が継続されるか更新されるかのかの取り沙汰があるかもしれないと。 ハローワークの「常雇」という文言に藁をもすがる思いだったので、そういうことだったのかという感が拭えません。 勤務してまだ3日目ですが、周りをよく見ると、外務員さんなど、過去に郵便局を利用しながら、いかにもアルバイトっぽいなあと思っていた方もたぶん2、3年は続いてるように思います。で、ほとんどが役職以外は非常勤だと知りました。 すると、非常勤として長く勤めることができるのは、民営化するまでのことなのでしょうか?「民営化」となると、これまでの郵便局とまったく違ったものになってしまうのでしょうか? 無知で申し訳ありませんが、そもそも民営化されると郵便局はどう変わるのでしょう??職員がリストラされているような記事も見かけましたが、そうなると非常勤というのは、もっと不安定な身分なのでしょうね? できれば、長く勤めたいので詳しい方、教えて下さい。

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

郵便局の説明が正しいと考えます。仕事の量を斟酌し、適正人員を把握して合理化を進めますどこの企業も同じです。

uni_awabi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 まずは、そういうことですね。 今日、仕事をしておりましたら17時30分頃キャリアアップの模擬をやっていました。様々な機会を活かして長く勤めたいと思います。

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