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回線終端装置とはどんな役目をするものなのでしょうか
実家の母(超パソコン初心者の高齢者)の家に光ファイバーでインターネットができる環境にしたいと思っているのですが、母がパソコンの勉強を熱心にしていてよく勉強しているのでなんとか教えてあげたいと思うのですが、 回線終端装置とはどんな役目をするものなのかをどう説明したらいいでしょうか? 「光ファイバーの光信号をパソコンのデジタル信号に変える機械」と説明して間違っているでしょうか?
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「光ファイバーの光信号をパソコンのデジタル信号に変える機械」 あってますがちょっとわかりづらいかな? 光をパソコンの信号にかえてる機械 でどうでしょうか? 光終端装置は実際にはメディアコンバータなんですが 何故そう呼ばないかというと ファミリー100とかの場合 1本の光ケーブルを共有しているのは知ってると思いますが。 そのみんなの信号に対して自分の通信だけを受信する機能をもっています(ほかの回線のデータはONUが破棄してます)よってちょっと普通のメディアコンバータとはちがうんですよ。
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FTTH回線の回線終端装置とは 光ファイバ部分の回線のユーザ側の終端部分になります。 回線終端装置の仕事は、 光デジタル信号と電気デジタル信号とを双方向で変換する装置です。 光ファイバを使うことから、 ONU(オプティカル・ネットワーク・ユニットと言う)。 それから、光ファイバーとLANケーブルとのメディア変換を する装置と言うことから、#1の方の回答に有るように、 メディアコンバータと言うこともあります。 Ethernet-PassiveOpticalNetwork や GigabitEthernet-PassiveOpticalNetwork などが今日本のFTTHに有ります。 NTTはBフレッツの専用のBE-PONというのも有るようです。
お礼
回答有難うございます。 そうですね。 「光をパソコンの信号に変えてる」のほうがわかりやすいですね。 そう言って見ます。 どうもありがとうございました。