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やること忘れないため、はり紙をしたり、するのですが、気がつかなくなります。どうすれば?

前に質問したのですが、すべて実用できなかったので、 やること忘れないため、はり紙をしたり、 するのですが、気がつかなくなります。 どうすれば?

質問者が選んだベストアンサー

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  • redowl
  • ベストアンサー率43% (2140/4926)
回答No.5

やるべきことがある時は、  腕時計を反対の手首に 付け替える。 普段している手首に腕時計がないことに気づけば、それが思い出す きっかけ。 腕時計で気づいても、「何だったかなぁ???」では困るので 常時、携帯出来るものにメモ書きなり、携電に打ち込みするなり・・・・・

その他の回答 (4)

  • masafho
  • ベストアンサー率26% (72/267)
回答No.4

 >前に質問したのですが、すべて実用できなかったので・・~  この以前の質問の詳しい内容と、回答が解らないので、回答がその時の回答とダブっていたり、全く意味の違う物になるかもしれませんが、失礼します。  まず、貼り紙をする所をよく見える所(目に付く所)に一箇所に絞って下さい。その範囲の中で区切りを付けて、貼ってみて下さい。それを毎日見る習慣をつけます。最初は面倒でも、そのうち習慣化してきます。  そしてその中にある物で、やった物はすぐ削除して下さい。じゃないと「やった?」「やっていない?」も解らなくなってきますので・・・。  やならきゃいけない事が、その日の時間によって変わってくるのでしたら、貼り紙を見る習慣を「朝」でも「朝・昼・晩」にでもします。  いつでもやれる事で、時間に余裕がある時だったら、見た後「すぐ」やって下さい。  面倒くさい事を言いましたが・・・ ・貼り紙を色んな所(用途によってその用途場所)に貼ると、そこへ行かないと見れません(気が付きません)し、「何処に貼った?」も解らなくなる時があります。 ・その内貼った事に関して「やった?・やってない?」も、貼ったままにしていると解らなくなる時があります。 ・見た時にやらないで「後で」だと、これもその内忘れてしまいます。  要は、 ※「やらなければいけない事」が“解った時点”でメモを作って貼る。 ※見やすい、“目に付く所”に貼る(“一箇所”にする)。 ※この貼り紙区域を“毎日決まった時間に見る習慣を付ける。” ※“見たらすぐやる!”(時間に余裕が無い時は、暇があればこの貼り紙区域を見る習慣を付けて下さい) ※やった物はすぐ削除する。  ↑は、某障害に対しての対処法の一つです。  あなたの環境によって、↑が当てはまらない所もあるとは思いますが、『解った時点ですぐ行動する・これをやれるくらいの余裕を持って行動する・目に付く所一箇所に絞る・これらを習慣付ける』です。

  • san3525
  • ベストアンサー率40% (27/66)
回答No.3

メモなり貼り紙を定期的に確認することを、習慣にするしかありません。 私もNo.1さんのように手帳派です。これに加えて、携帯のアラームも併用してます。例えば、「○時に得意先に電話を入れる」場合などはアラームをセットします。さらに目に付くところに貼り紙もします。自分の手の甲に貼ることもあります(^^; 気を付けていれば、必ず習慣になります。どうせ貼り紙も忘れちゃうし・・・なんて思わず、継続して下さい。

  • pikayasu
  • ベストアンサー率16% (7/43)
回答No.2

そのメモを置く(貼る)場所が重要になりますね。 貴方が必ず目に触れるところにしましょう。 例えば洗面所の鏡、テレビのリモコン、照明のスイッチ などなど

  • toscato
  • ベストアンサー率21% (16/73)
回答No.1

張り紙は重なってしまったり、風が吹けば飛んで言ってしまうもの。そのため、私はポケットに入る小型メモ帳に記しています。事がすめば、豚のしっぽをし、これからすべき事柄のページが常に一番上にある。そして先輩などから「これもうやった?どうだった?」などの質問に対応するためにそれまでの事は捨てないで豚のしっぽだけ。 そうすれば、失敗したこと、成功したことなど時間ができたときに振り返って自分の成長にもつながると思いますよ。

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