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駐車場での事故

これまでもよく似た事例があると思いますが、あえて質問させてください。 一月ほど前、大型スーパーの駐車場で事故にあいました。 当方は、駐車しようとして、通路の角をまがって、前進し車5~6台分とばして一旦ストップ、後方を確認し、車が来ていないことを確認した後、バックで駐車しはじめました。 すると、ゴンという鈍い音が聞こえました。 見ると、別の車が当方の車の左角に軽く衝突しています。 当方の後方確認後、角を曲がって来ていた車だったようです。 クラクションも何もありませんでした。 どうされるのか静観していると、先方から車を降りられ、「大丈夫ですか?」と尋ねてこられました。 その場では警察も呼ばず、保険会社のみに事故の報告をしました。 後日、先方の主張としては、「止まっていると思ったので横を通過しようとしたら、動き出したので、内輪差でふくらんだ部分に当たってしまった。お宅が悪い」と主張しておられることが解りました。 事故の経験がなく、駐車場での事故は5対5からスタートするという程度の認識しかないため、ご質問なのですが、当方の認識でいうと、バックで駐車をしはじめ た車の横をすりぬけるというのは、ちょっと考えられません。 あえて通過したいのであれば、一旦であれ、車がすべて車庫スペースに収まってから、恐る恐る通過すべきではないかと思います。 過失の割合をご教示頂ければ幸いです。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.4

バックの時は後方確認は最低限の義務です。 バックの直前か、バックし始めた時に確認しなければ 確認した事にはなりません。 従って、貴方の過失は相当重いと見られるでしょう。 私(代理店)の顧客の場合には保険会社にバックした方に8割の過失有りと判定されました。 ただ今回ご質問のケースは相手にもそれなりの不注意があったようですので、相手の過失は3~4割ぐらいかも知れませんので、保険会社の判定を待ちましょう。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.3

>駐車場での事故は5対5からスタートするという程度の認識…  駐車場に限らず、交通事故の過失割合は全て5:5からのスタートです。そこに道路状況や運転状況など様々な条件が加味されて判断されるものです。  今回の案件ではやはり双方に過失があると考えるのが普通の考え方です。また「バック」の側にはかなりの注意義務があると考えられ、質問者さんの過失が大きくなる者と推察されます。質問を読むと「確認した後にバック」とされてますが、バックしている最中は確認の方はどうなっていましたか? あまり他の車に「停まってくれるだろう」「待っててくれるだろう」という事は期待しないほうがいいのではないでしょうか? 過失割合についてですが、任意保険があれば保険会社に一任するだけのことですし、車両保険まであればそんなに拘ることでは無いですね。車両保険がないといった場合でも車両保険無しの自動車保険を選択されたということは「自車の損害は全て自分で責任を取る」と決断されたと同じことです。ここで過失割合に拘る意味は無いですよ。

noname#113190
noname#113190
回答No.2

バックするときは当然窓から顔を出して後方を見る、又はミラーでアクティブに後方を確認しつつ後退しますよね。 普通見えませんか? 私はバックカメラが付いてますから、後方を見ていますし、他人の車を運転するときは直接見ることを基本に、どれかのミラーで後方を見ていますから、考えられない事故です。 死角に入った部分は停車して何度も確認をやります。 クラクションは気が動転してれば鳴らさない方も多いので、期待できませんし、あなたの責任はかなり多いと思います。

  • doodemoii
  • ベストアンサー率13% (3/23)
回答No.1

加害、被害で7回程経験しています 警察に届けを出していない以上、後は保険屋の判断になると思います 双方が動いている状態ならば5対5は適当と思います ただし、相手方が「こちらは止まっていた」などの主張があった場合、分は悪くなると思います バック側の接触は割は悪くなるかと思います 支えにならぬ回答で申し訳ないです..

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