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対数表の見方について
ブレーカの動作特性表などは、カタログを見ますと対数表になっています。 数学的に見れば、目盛と目盛の間も対数になって然るべきですが、動作特性のような対数表も当然目盛と目盛の間も対数になっていると見るべきでしょうか? というのも、細かく書ききれないから目盛を省いているんで、均等に10等分しても問題ない、と先輩に教えられたので…。 本当かなぁ~と思いつつ、目盛の狭い場所辺りは確かに見切れないワケで、全否定できる自信がないです。 皆さんはどうされているのでしょうか?
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お礼
回答有り難うございます。 今回気になったのは、丁度1~2の目盛の間隔が広くなっている箇所の読み方についてでした。たまたまシビアに設定値を見る必要があったので…。 普段は一つ手前の目盛で考えていますが、それはそれで余裕を見過ぎかな、とも思ってはいましたが、対数表を見る場合はあまり精度に拘ってらっしゃらない意見が多いみたいなので、あまり気にしなくて良さそうですね。