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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:秋刀魚の内臓の利用法)

秋刀魚の内臓の利用法

このQ&Aのポイント
  • 新鮮な秋刀魚の内臓の保存方法や利用法について教えてください。
  • 秋刀魚の内臓をペースト状にしたり、焼いて食べたりする方法があれば教えてください。
  • 内臓を取り出すために、一部の秋刀魚を三枚におろして冷凍する予定ですが、内臓のいい保存方法はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#20181
noname#20181
回答No.2

#1です。 塩からの保存期間は、冷蔵で1ヶ月は大丈夫ですよ。 発酵食品ですから、糠床と一緒で、1日一回かき混ぜてやれば結構の期間大丈夫です。 イカの塩辛なら、まずイカのゴロ(ワタの部分)を丸ごとそっくり塩漬けにしてしまいます。 バットに置いて、たっぷりの塩に埋める様にしたまま冷蔵庫で4~5日置きます。 当然 身の方は傷んでしまいますから、サッサと刺身にでもして食べてしまいましょう。 ワタの塩漬けが出来たら、まな板の上でワタの中身をしごき出します。 割り箸を使うと簡単に絞れると思います。 新たに買ってきた新鮮なイカの身を適当な大きさに切り、そのワタと混ぜ合わせて出来上がりです。 お好みで塩を足して味を調整してください。 日本酒を入れたり、ゆずを刻んで入れても、風味が増して美味しいですよ。 そのまま召し上がっても良いですし、瓶につめて保存しても良いでしょう。 必ず1日1回かき混ぜるのをお忘れ無く。

その他の回答 (1)

noname#20181
noname#20181
回答No.1

和食なら「秋刀魚の肝醤油焼き」が最もポピュラーでしょう。 醤油:味醂:酒=1:1:1で幽庵地を作り、好みの量の肝を溶き合わせます。 それに秋刀魚の三枚切り身や筒切りを漬け込んで焼くだけです。 肝の苦みとコクがきいた大人の焼き物です。 保存方法としては、一般的な「塩から」が有効です。 肝の全量の5%の塩を加え、良く混ぜて瓶に入れて保存します。 気をつける点は、発酵が進むまで一週間程度 毎日掻き混ぜねばなりませんが・・・。 塩辛さえ出来てしまえば、和食以外にも、アンチョビと同じ様な使い方が出来ます。 細粒パン粉をつけてフライパンで揚げ焼きにした秋刀魚に、イタリアンドレッシングで溶いた肝の塩からのソースをかければ、簡単で美味しいイタメシの一品になりますよ。 是非おためし下さい。

54321go
質問者

補足

回答ありがとうございます! 塩辛! どのくらい保存できるものなのか教えていただけますか? 自分で作れるなんてびっくりです! イカの塩辛が大好物なんですよねー! カビとか生やしてしまいそうですが、がんばってチャレンジしてみますね。