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外車の水温計の取り付け方法と海外の説明について
- 外車の水温計の取り付け方法及び海外での説明について相談です。
- 海外からの説明で、意味を正しく理解できる方法を教えてください。
- 水温計の取り付けに関する具体的な手順や注意点を教えてください。
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1 .Disconnect negative(-) battery cable. バッテリーのマイナス側ケーブルを取り外します。 2 .Install temperature sender. 温度感知器(直訳すれば発信器)を取り付けます。 A water temp : install temperature sender(included) A.水温の場合:温度感知器(付属)を取り付けて下さい。 B oil & Trans . Temp : Hole may have to be dnlled and adaptor nut (incleded)welded or brazed in pen. B.油温及びトランスミッションの場合:取付をきめた位置に穴加工し、調整ナット(付属)を溶接かロウ付けしなくてはならないこともあります。 Be sure there is adequate intemal clearance for nut and sender . Sender should automatically be grounded when installed .If not, proper ground connections should be made. ナットと感知器の間には必ず適切なすき間を取るようにして下さい。感知器は取付けによって自動的にアースされます。これでアースされない時は別にアース回線を取る必要があります。 3.Route 18-gage twin conductor wire through firewall using grommet. 配線は18番手の2線コードを使い、グロメットを使って隔壁(日本ではバルクヘッドなどといいますがエンジンルームとキャビンとの間の隔壁)を通します。 Connect one end to terminal post on temperature sender, and opposite end-To sender(S) terminal on back of gauge. 一方は温度感知器の端子に、他方は感知器Sの背面にある端子に結線します。 (注:この部分、現物を見ていないのでちょっと不確かですが) CAUTION ; Be careful not to touch Ignition wire to the sender (S)Terminal on back of gauge or the sender may be damaged. ご注意:感知器Sが破損(注:焼損?、データ消去?、分りませんが)しますので、絶対に感知器Sの背面の端子にイグニションコードを触れさせないように気をつけて下さい。 4. Connect wire from center terminal GND (-) on back of gauge to good engine ground near sender . 感知器の背面の中央端子GND(注:groundの略、アース側だと思います)(-)から出た線を、感知器になるべく近いエンジンのどこかアースの取れる良い位置に接続して下さい。 5. Connect wire from ignition switch to ignition (I) terminal on back of gauge. イグニションスイッチと感知器の背面のイグニション(I)端子を結線して下さい。 6. Install light in back of temperature gauge and connect wire to the dash lighting circuit or to other 12V power source. 温度計の裏面にライトを取り付け、ダッシュボードの照明系統の回線か、あるいは他の12Vの回線に結線して下さい。 7. Reconnect negative(-) battery cable. バッテリーのマイナス側ケーブルをセットして下さい。 ざっとこんなことだと思います。何分にもこの手のメカやエレキには弱いものですので、直訳的で申し訳ありません。 また、大急ぎで書きましたので、どこか間違っていたらと、ちょっとは心配もしています。 あとはこの面の知識がおありになるご質問者様におまかせします。