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アメリカに転校した少年のお話
小学生の時に読んだ本なのですが、 男の子が父親の転勤でアメリカに転校する話です。 覚えているのは確か4人家族で、 両親と姉と主人公の男の子と言った家族構成でした。 犬もいたかもしれません。 表紙は黄色かオレンジだった様な・・・ 中には少年の住んでいる街の地図が手書きで描かれています。 内容は断片的にしか憶えていないのですが、 少年が友達の家の庭で焼きマシュマロを食べた事と、イースターエッグの事と母親が学校で日本の文化をアメリカの子供たちに教えた事です。 たしか着物と折り紙を紹介していたと思います。 すごくアバウトなのですがごわかる方いらっしゃいますか?
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「シンタのあめりか物語」八束澄子作・新日本出版社ですね。 確か今大学1年の娘が小学校のときの夏休みの課題図書でした。
お礼
回答ありがとうございました!! とてもすっきりしました♪ ruckさんの娘さんと私は同い年なので私ももしかしたら夏休みの課題図書だったのかもしれません。 懐かしいのでもう一度読んでみようと思います!! ありがとうございました☆