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酒運転
今の技術なら可能と思いますが、なぜ一定量酒を飲んで運転席に座ったら、エンジンが始動しなくなる装置を開発しないのでしょうか?
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「一定量」ですって?! 交通事故は普段のときでさえ起きる可能性はゼロではないというのに、体内にアルコールがひとたび入れば、程度の差こそあれ判断力等は鈍り事故の危険性は高くなるのです。 一定量ではなく、たとえ一滴でもアルコール類を飲んだら車が動かないようにするべきです。「飲酒運転者」に大きな顔はされたくありません。
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- simakawa
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既に開発され外国ではあります.ただ問題点は隣の飲んでいない人がやればエンジンは掛かってしまいます. 風船を利用する人も出てきそうです. 口部の衛生上の問題気にはなります.やるなら,一定量ではなく,少しでも不可にして欲しいですね.
- neumann
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メーカーは民間企業ですから利益が上がらないことはやりません。 技術的には開発可能だと思いますが、それが売れなければ開発する意味はありません。 またそのような装置をつけることによって自動車の価格は上がりますが、皆さんはその車を進んで買いますか?? 全車標準装備になれば仕方なく買いますが、そうでなければ装置がついてない安い車を選ぶ人が大半でしょう。 もちろんハイブリッドカーのように利用者にとってメリット(燃費向上、騒音低減等)があれば高くても買う人はいますが、飲酒検知は利用者に直接的なメリットはありません。 では全車標準装備にすればよいのかもしれませんが、どこか1つのメーカーでも抜け駆けしてオプション扱いにしたら、そのメーカーの車が売れるようになってしまいます。 ですから本格的に導入するには法改正が必要だと思います。 「飲酒検知装置がない車を販売してはいけない」という法律が出来れば各メーカーは開発すると思います。 ちなみに350ccの缶ビール1本くらいなら、飲んだ直後でもギリギリ酒気帯びを回避できるようですよ。(体質にもよるけど)
- fdppw
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こんにちは。 え~と、呼気のアルコール量を感知して、エンジンが掛からない等、車を運転出来なくする装置はすでに有ります。 警察が取り締まりに使用している、吹き付けるだけでアルコールを感知する感知器をセンサーとして使って、エンジンが掛からないようにすれば良いだけですので、話は簡単です。 しかし、全車に付けるとすると、その分車は高くなりますし、エンジンを掛ける度に呼気を吹き付ける必要が有りますので、飲酒運転をしない人(大多数の良心的?な人)にとっては、面倒な手間&費用が増えるだけになります。 さらに、車内のアルコール度数を感知するようにすると、酒に酔った人を乗せるだけで車は使用出来なくなります。 また、オプションにすると、飲酒運転をする様な人はもちろん付けません。 もし、取り付けたとしても、その時は酔っていない人が感知器に呼気を吹き付ける、あるいはポンプ等の送風機の部類の機械を使って、感知器に空気を送れば(必ずこのような機械が、開発販売されます)運転出来るようになります。 さらに、このシステム自体を回避出来る機械自体が、開発販売されるでしょう、これは現在カーナビのTVが走行中は見れなくされているのを、回避する機械が販売装着されている事から、確実に出るでしょう。 車は所詮機械です。 機械は、人の経験不足や不注意をカバーすることは出来ますが(ABSやエアーバック、アンチスキッドコントロールなど)、人が故意にしようとする事に対しては無力です。 飲酒運転は人が故意にする事ですので、これを機械で阻止するのはかなり困難です。 結局は酒類の販売規制や、飲食店での酒類提供の禁止などの、家庭外での飲酒規制面での強化。 酒税の増税(タバコみたいに100%以上にする)。 飲酒運転に対する、さらなる罰則強化。 飲酒運転によるひき逃げなどには、業務上過失致死や危険運転致死罪ではなく、殺人罪や殺人未遂を適用。 勤務先などでの、社内懲罰の強化。 などの、人に対する罰則強化による規制しかないでしょう。 では!
- near_ogi
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これが記事ですね。 サーブ社 アルコール検知機能付きキーユニット、「アルコキー "Alcokey" 」を公開 http://www.saab.co.jp/pressreleases/pr20040622.shtml 飲んだら動かない、ボルボの飲酒運転防止システム http://www.hobidas.com/auto/carnews/article/carnews06_000362.html 日本でも確実に導入されていくことになるでしょう。 ただ、これを使えば個人的にはビールを1杯ぐらいなら、 運転できちゃいそうな気がします^_^;;
- kiyocchi50
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室内の空気に含まれるアルコール濃度を検知してエンジンが起動しなくなるのでは、飲んだ人を乗せているだけでダメになってしまいます。 そのため、検知器に運転手が直接息を吹き込む事になりますが、そのためには運転席に何かホースの様なものが必要になるでしょう。 また、エンジンを始動するたびにこの検知器を作動させなければならなければ、一般人にとっては不便な事だと多くの人は思うからだと思います。 勿論、技術的には可能でしょうし、このご時世にその要求があるのは分かりますが、反対も多いと思います。 技術的にはアメリカでは実用化されていますよね。飲酒運転で捕まった人の車に設置を義務付けたり。 ハンドルを握ったら、手の静脈からアルコール濃度を検出できる、とかだったら便利でしょうね。
- aran62
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息を吹き込んで、一定のアルコールが検知されたらエンジンのかからなくなる装置はありますが、あなたの言うような一定量の酒を飲んだか否かを判断することは技術的に不可能なのでできません。
- 82buri29
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こんにちわ。 この間、ニュースでやっていましたが、イギリスかどこかだったように思いますが、飲酒運転違反者の車に、息を吹きかけて、アルコールを検出するとエンジンがかからなくなる装置をつけているそうですよ。日本でも、日産がその装置の開発をするってやっていたように思います。 最近の飲酒事故はひどすぎますね。全車種につけてもいいんじゃないかと思いますけどね!
お礼
ありがとうございます 一定量とは一様法定基準でしたすいません。