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司法関係の仕事。
僕は高校卒業後に法学部に進学して司法関係の仕事に就こうと思っています。 そこで思ったのですが、司法関係の仕事の収入は高いのでしょうか? 司法の中でも色々種類はあると思いますがヨロシクお願いします。 結果がどうであれ僕の意見は揺らぎませんので回答お願いします。
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- getz
- ベストアンサー率18% (48/266)
先に回答されているとおり,弁護士と司法書士(事務員も)は個人営業なので(正確には弁護士法人があるので「個人」とは言いにくい),収入はピンキリのはずです。 ただ注意していただきたいのは,「司法の中でも色々種類~」とありますが,厳密には司法とは裁判所を指しますので,裁判官と裁判所職員のことをいいます。司法試験(裁判官)ではなく,裁判所職員ということであれば給料は行政職員(税務署とか法務局とか)と同じです。 法学部に行けば裁判所職員募集要項が手に入ると思いますが,まずは法学部に入学して自分の進む道を模索してください。それに,裁判所職員であれば,高卒でも受験できますよ。
- SUPER-NEO
- ベストアンサー率38% (706/1857)
司法という漠然な考え方では困りますね。 質問者さんは、なぜ司法の分野で仕事をしたいのでしょう? 何か目的があって進路を考えたのでしょうね。 仮に弁護士になったとしましょう。 新人の収入については殆ど保障されません。 でも、何年か他の弁護士の元で修行を積んでから、 独立すれば、年収「億」の単位の収入もあるでしょうね。 裁判所や検察、法務局などでのお仕事をされる場合は、 ある程度、給料は限定されますが、 弁護士や司法書士といったお仕事ですと、 個人のレベルで収入は0~∞といった感じですね。 司法書士も条件を満たせば簡易裁判所の代理権を 取得できますから、弁護士までいかなくても、 ある程度の収入アップが望めます。
- hiro0164
- ベストアンサー率18% (38/205)
司法関係ですと、 1.裁判所(裁判官、裁判所書記官など) 2.検察庁(検察官、検察事務官など) 3.弁護士(弁護士、事務員) 4.司法書士(司法書士、事務員) 5.法務局(司法からは少し外れるかもしれませんが無関係ではありません) に大別されます。 この中で一番儲かるのは弁護士ですが、弁護士は今後の増加から考えると競争は熾烈です。 司法書士もそうですが、自分の能力次第でしょうね。 事務員のお給料はよく分かりません。 裁判官や検察官は、経験が長くなると収入もよくなります。 公務員に関しては、六法全書等に俸給表があるので参考にしてください。 司法関係の仕事は平均すると収入は高いような気がします。 でも、上位と下位の差は大きいでしょう。