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店長が友人にサービスしすぎる
夫が飲食店を経営しています。ほとんど毎日夫は店にいるのですが、たまに別の用事で出かけている時や今は出国中で任せている時、店長がまだ着任して1ヶ月というのに以下の様な勝手なことばかりして腹が立っているので、訴えるとまではいかないけど、注意を促すのに説得力がある法律的なことを教えてください。(店長は夫の友達です) 1.店長の友達がお客として店に来て、代金は6万円位なのに、7000円しか持っていないといって、5万円以上サービスした。 2.特定バイトの女の子(これも店長の友達です)の勤務時間が○時~△時になっているが、実際は15分くらい早く帰している。 この店長は友達に「オーナー居ない時だったらまけてあげるからおいで」言っているらしいです。本当は夫が言ってくれればいいのですが、今はいないので私からいうしかありません。私は自宅で経理の方をやっていて店には行くことはありません。宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
「1.」については、横領や詐欺を理由に、 損害賠償請求を前提に話をするのが良いでしょう。 「2.」については、証拠があるのでしたら、 その証拠を元に、具体的な減給などについて話を持ち出すのが良いでしょう。 いずれも「店長」という責任重大な存在が起こしている悪事ですから、 厳重注意程度は、質問者さんからもできると思います。 責任者に対しては、やはり減給○%などと具体的な数字を出して いくと良いと思いますよ。
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- SaySei
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経理なら丁度よいです。 「サービスするのは構わないけど、その分給料から天引きするよ。」 と言っておけばどうでしょうか。(法律上、こういう方法が良いのかわかりませんが…)
証拠があるのなら、警告⇒懲戒解雇でもいい事例じゃ無いですかね。 相手は横領にもなりますね。
- sirowan777
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5万円のサービスは「横領」です。 はっきり「横領」と指摘するべきです。 さもないと、どんどんエスカレートしますよ。
補足
皆さん迅速な回答をいただきありがとうございます。 まとめてお礼させてください。 「1.」はもう夫に注意されているので、また有ったら教示いただいたことで話をしていこうと思います。 「2.」については物的証拠がありますので、今晩でも証拠を示しながら話をします。減給とかは夫が決めるので、店長には夫が帰ってくるまで針のムシロのような気持ちでいてもらいます。 ありがとうございました。