- ベストアンサー
住宅の中で物干し場と自転車置場について意見をお聞かせください。
今、住宅での生活の中で物干し場と自転車置場の存在みないなのを調査しています。皆さんの意見や自分の中の定義などを色々と教えていただけませんか? 例えば、物干し場は南側がいいけど紫外線が強いから…とか、陰干しが好みだから家の外のこういう場所に物干し場を置きたい…とか。海辺でもこんな場所は潮が意外とあたらない…とか。 自転車置場でいえば、家族が何人構成なので自転車は何台置いてます…とか、なるべく敷地の道路側(逆に敷地の中に入れて見えないように)に置きたいとか。 体験談・理想・独自の考え等なんでも結構ですのでご意見お聞かせ下さいませんか? ややこしい質問ですいませんがよろしくお願い致します。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは、 この質問、回答が多岐にわたるため あくまでも私の体験談という形で回答させていただきます。 物干し場について うちは今年3月に竣工しました。 物干し場は南向きのテラスです。 2階が突き出しているので、直接雨は当たりません。 このことにより、外出中でも小雨程度なら気になりません。 また、冬のやわらかい陽光は直接洗濯物に当たりますが、 夏のきつい日差しは庇によって遮られます。 これによって洗濯物の損傷も少なくできます。 自転車置き場について うちの場合俗に言うママチャリは1台もありません。 趣味が自転車なので、すべてスポーツ車です。 1台ウン十万というものですね。 これはおいそれと野外におけるものではありません。 よって、うちはすべて屋内収納にしています。 このように、一概に自転車とはいえ、 実用・趣味多岐にわたる使用法が考えられますので、 これらの意見を集約することは困難かと思われます。
その他の回答 (2)
- sudcocklle
- ベストアンサー率52% (258/496)
都会の建てこんだところでは必ずしも南側に物干し場が確保できるわけではないですし、自転車置き場も同様です。 以前西向きの最上階に住んでいた時は、夏の暑さが耐えられませんでした。 東京の夏は夜になっても気温が下がらないので、昼の間に容赦なく照りつける日差しで暖まってしまった部屋は夕方になって冷房を入れても冷えないで、コンクリートが熱を持ってしまっているので切るとまた暑いので、ほんとうにやっかいです。 東京の冬は空気が乾燥しているので、直接日に当たらなくても洗濯物は乾きます。 洗濯物のために南向きにベランダを作ってみたら、直射日光が部屋の奥まで差し込んできて暑くてたまらないということにあとで気づいても遅いです。 南向きの部屋でも冬に暖房がいらなくなるわけではないので、夏場よけいにかかる冷房代のほうが大きいです。 東京の都心部で続々誕生している高層マンションでは住民の意識もすでに変化してきていて、日差しで家具や壁の色がいたまない北側の部屋の人気が高くなっています。 また南に部屋が面していても、直射日光が奥まで入り込まないような構造が増えています。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
物干し場は、洗濯物が乾かないと意味を持ちません。また、毎日朝から晩まで天気がよいということもありません。短時間で乾かすには南側が一番です。
お礼
みなさんありがとうございました。 おっしゃられる通り、今回のモノは質問という形はではなく、特設アンケートという形の方が適切だったかもしれませんね。 申し訳ありませんでした。また改めてアンケートの方でご意見を集めたいと思います。