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スゴイ人の本

凄い偉業を達成した ビジネス成功物語 家族の病気と闘った 家族愛物語  なんでもいいですが、このひとは凄いと尊敬してやまない 書籍 教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#104477
noname#104477
回答No.5

小室直樹、社会学者。 有り余る能力で社会科学を極める姿勢、また高度な事柄でも分かりやすい比喩を使って説明する知識の広さ。 読んでいくうちに関連知識は勿論それ以外の非常に幅の広い事柄が身につく。正に天才。 常識とされる事柄に果敢に挑み全く別な角度からの視点は正に特筆物、是非お勧めします。

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  • jameskun
  • ベストアンサー率17% (123/685)
回答No.4

「フランク・ザッパ自伝」 アメリカのギタリスト(93年没)の自叙伝であるが、単なる音楽家ではなく幅広い思想を持った怪人です。

  • code1134
  • ベストアンサー率20% (703/3370)
回答No.3

(1行目関連に絞って、幾つか挙げて見ます) ●「ルワンダ中央銀行総裁日記」(服部正也著:中公新書:但し絶版らしいので、入手は古書店経由か?図書館で借り出すか?になるのが難です) ●ベネトン物語(ルチアーノ・ベネトン著・金子訳ダイヤモンド社(1992年初)刊) ●アイアコッカ-わが闘魂の経営 &トーキング・ストレート共にリーアイアコッカ著・徳岡訳:ダイヤモンド社刊) 著者はフォード社からクライスラー社へ移り、社長を務め、クライスラー社を建直した1980年代の米経営者の1人です。 ●すべては一杯のコーヒーから(松田公太著:新潮社(2002初)刊) 著者はタリーズ・ジャパン(現フードエックス・グローブ)社の創業者です。

  • 82buri29
  • ベストアンサー率27% (67/240)
回答No.2

トリィ・ヘイデンさんの「シーラという子」以下続刊で、「タイガーと呼ばれた子」など、結構沢山出ています。 トリィさんの実体験が書かれています。障害児クラスを受け持った時に出会った子供たちとの話ですが、ひどい経験をしてきた幼い子供たちとの戦いの日々が書かれています。 フィクションと違って必ずしもハッピーエンドではないですが、これを読んで、周りにいる子供たちへの見方が変わりました。 前はハードカバーしかありませんでしたが、今は文庫でも売っているので、お手軽に購入していただけると思います。

noname#227760
noname#227760
回答No.1

nogiku95さま はじめまして。 ビジネス関係であれば、 SONYの盛田さんの「MADE IN JAPAN」 ウォルマートのサムウォルトン氏の「ロープライスエブリデイ」 あたりがお勧めです。 どちらもご本人が書いたものです。 SONYはご存知かと思いますが、 ウォルマートは世界最大の民間企業で、小売店です。 それをわずか一代で作り上げてしまった人の話は、 実社会においてもためになるものばかりでした。 他には、 「スターバックス成功物語」あたりがメジャーでしょうか。 あのスターバックスのCEOの著書です。 後は、ソフトボールの監督であった 宇津木さんの「努力は裏切らない」。 シドニーで銀メダルを勝ち取った方が ご自身でお書きになったものですが、 やはり成功する方々は己にとても厳しいのだと、 自分自身の甘さを反省させられた一冊でした。