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本の出版について、内容が似た本の著作権などの問題
ビジネスでの成功を収めるための自己啓発本 記憶力をたかめる記憶術本 受験での成功を目指す受験本 巷にはこういった「心構え」的な内容を書いた多くありますが 中には著者が違ってもかなり内容が酷似している物もあります このような本には、内容が酷似しているとして 「著作権」等の法律にかかるラインがあるのでしょうか? たとえば、現在絶版になっていて入手困難な書籍を ある程度文章等は変えつつも、内容は原書と似たようにして 私が自費出版した場合これは法律に違反するのでしょうか?
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- amanatsumi
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- amanatsumi
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- Tacosan
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お礼
なるほど、アイデアという形のない概念を書き言葉で表した物が 「表現」という解釈でよろしいでしょうか。 後者の例ですが 先日私が購入した記憶術の本(2008年出版)の内容が 以前購入した、既に絶版になっている本に構成や内容が瓜二つなのです もちろん著者は別人ですので非常に気になっております