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宿無しの復帰 なぜかふんぎりが・・・・
現在大学4年のものです。2年ほど前から唯一の家族であった父親がいなくなりその間実家の住宅ローンを学業とアルバイトにて工面をし(足らない月もあったが)てきました。(住処がなくなることを恐れて) そして最近になって住宅ローンの借主である親が戻ってきたのですが、連れという女性の方とその子ども2人で急に実家におしかけて住んだままになってしまいました。私としては連れの方との同居を断固拒否をしてきましたが、長くは続かずしまいには私自身が家に帰りづらくなり実質の宿無し人に近い形となってしまいました。 その間も賃貸物件を探しつつも保証人もつけられないため友人宅を転々として着ました。 そして最近になって下宿人の友人からの紹介で卒業までの間住むことができそうな物件を見つけられました。大家さんとも話をし、入居はいつでも言いわれたのですが踏ん切りがでつきません。 就職活動も終えこれから国家試験を迎えるときに勉強できる環境をと思い100万程度の貯蓄をして雨露しのげればいい物件をと必死で働いてきたのですが。現在はアルバイト分で平均15~18万/月 学費は奨学金から捻出し9月に支払いを済ませれば後の貸与分は生活費などへ持ち越すこともできます。 一方ではこのまま宿無しのまま卒業をして社会人になってから宿なしだったことを伏せてしまえば社員寮などに住み込みで働けます。 文面から見て甘ったれたように見えますがアドバイスをいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
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お礼
ありがとうござます。 連れ人の女性は 父の借金の保証人をされているらしく関係が途切れることは一切ないと思っております。 国家試験の合格をしなければ就職先の内定を取り消すとも言われているため。そのためにあせっているのです。 しかし、根無草 という言葉には正直ドキッとしました。今はよくても後々悔やむか。それとも自分も希望職には就けなかったが家庭内に居続けることが試練なのか。どっちを選んでも一長一短なのかもしれません。 以前法律相談をしたときに「父に不幸があったときのために不動産上譲渡証明」などをとっておくようにといわれ父に書いてもらいましたが。 何かしら私が社会人になって収入が出たときにはきっと父に経済的に収拾つかなくなった(いっぱいの飯も食べられなくなった)ときにはとも思っています。