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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:子供とお年寄りのコミュニケーション~)
子供とお年寄りのコミュニケーション~
このQ&Aのポイント
- 子供とお年寄りのコミュニケーションを通じて、世代間の交流を促進しましょう。
- お年寄りと子供が接する機会を創出することで、お互いに喜びや学びを得ることができます。
- 団体やイベントなどを通じて、子供とお年寄りの交流を広げる取り組みがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
私はお年寄り相手ではないのですが知的障害児施設で働いており、同じ法人の老人ホームもあります。 老人ホームといえば、最近では介護保険制度の導入により施設運営のための財政が厳しくなってきているので(老人ホームだけではないですが)、必要最小限の人員で介護などのお世話をしており、ボランティアを必要としている施設も多いと思います。その中で、必要とするボランティアには色々あって、直接介護をお手伝いしてもらうだけでなく、繕い物や洗濯物を片付けてもらったりお掃除をしてもらったり・・・と、間接的なお手伝いもしていただいていると思います。ですから、中には、お年寄りの話し相手を必要としている施設もあるのではないでしょうか?(実際に、お年寄りではないですが、私の勤めている居住型の知的障害児の施設では、日課をまわす為の時間に追われて職員がなかなか児童達とゆっくり過ごせないので、児童と遊んでくれるボランティアの募集・受け入れしています。) また、身近なところでは地域にある老人会などにふれあいたいと考えていることを働きかけて、同じような考えのお母さんと子供と一緒に親睦会のようなことを計画するのもいいのでは? 個人で活動することに不安であれば、地域の福祉課やボランティアセンターで相談するのもいいとおもいますよ。ボランティアセンターでは、ボランティアをしたい側・必要とする側がそれぞれのニーズに合わせて仲介してくれるので、何か良い方法が見つかるかもしれませんね。 福祉に接している者として、できるアドバイスはこのくらいですが、少しでもお役に立てればと思います。 是非、頑張ってください。
お礼
お礼が遅くなって申し訳ありません。m(__)m 親身になってお答えくださいまして、ありがとうございました。とても感謝しております。 そうですね。やはり地域の福祉課等に問い合わせた方が良いですね。ボランティアセンターという所があるのですか。勉強になります。自分で立ち上げる事も頭をよぎったのですが、何分にもまだ子供が小さ過ぎて振り回されている状態で、やるからには中途半端な事をしては申し訳がないので、そう考えると形として成り立っている所に入ったほうが安心だと思っていました。先ずは行動あるのみでしょうか。頭で考えているだけでなく、地域の専門機関に問い合わせをすることで次の行動が決まってくる事でしょう。お陰様で今やるべきことが見えてきました。マイペースですが頑張ってみます。 zin-zinさんも、福祉のお仕事は本当に大変な事と思います。文章を読ませて頂いてもお人柄が伝わってまいります。きっと真剣に取り組まれていらっしゃる方なのでしょう。がんばってください。ありがとうございました。