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輪ゴムで作るはかりについて

2006年 某中理科の入試問題 http://www.geocities.jp/korekarasansuu/yahoo/yh060902.htm に関連して 輪ゴムで作るはかりについての注意点を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ojisan7
  • ベストアンサー率47% (489/1029)
回答No.1

中学校の入試問題ですから、この問題を解くのは小学生ということですね。でしたら、あまり難しいことは考えなくて良いのではないでしょうか。しかもこの問題の解答は、複数、考えられます。唯一の回答というものはありません。 問い3についてですと、200gまで計れるはかりをつくるには、グラフの直線部分(200g~400g)を使うようにすればよいのではないでしょうか。この部分を使うようにするためには、輪ゴムに、あらかじめ、200gの荷重をかけておけばよいのです。

good777
質問者

お礼

>問い3についてですと、200gまで計れるはかりをつくるには、 >グラフの直線部分(200g~400g)を使うようにすればよ >いのではないでしょうか。この部分を使うようにするためには、 >輪ゴムに、あらかじめ、200gの荷重をかけておけばよいのです。 実は私もそう思うのですが、660g~860gを使う方がよいという人 がいます。 200g~400gの方がよりよいということ、またはその逆がよりよい ということの説明がほしいのですが、・・・・・・。

good777
質問者

補足

ありがとうございます。 「中学校の入試問題ですから、この問題を解くのは小学生ということですね。 でしたら、あまり難しいことは考えなくて良いのではないでしょうか。しか もこの問題の解答は、複数、考えられます。唯一の回答というものはありま せん。」 解答はいくつありますか。 答えは3通り考えられます。 グラフが直線に近い部分が3通りあるからです。 このうちの1つを選ぶとしたらどれを選びますか。 その理由をお願いします。

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その他の回答 (1)

  • ojisan7
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回答No.2

回答は複数ありますので、ア、イ、ウのどれでも良いと思いますが、このうちの1つを選ぶとしたら、アですね。こういう問題は消去法で考えれば良いのではないでしょうか。ウはグラフの端に近いですね。こういう部分は、ゴム弾性が劣化しやすいので、余り使わない方が無難です。しかも、グラフの傾きが緩やかですから、はかりの目盛りの間隔が狭くなり、測定の誤差が生じやすいのです。イも傾きがアよりも緩やかですから、目盛りの間隔が短くなりますね。

good777
質問者

お礼

私が思っていることと同じです。 しかしうまく説得できませんでした。

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