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enough to 「~するのに十分なほど~」「(十分)~なので~できる」

enough to 「~するのに十分なほど~」「(十分)~なので~できる」 の説明に対し参考書に2つの例文が載っているのですが上の例文は理解できるのですが 下の例文が理解できません  なぜ「~するのに十分なほど~」「(十分)~なので~できる」から 私を手伝ってくれましたになるのでしょうか? He is rich enough to buy a yacht. 彼はヨットを買えるほどの金持ちです She was kind enough to help me. 彼女は親切にも私を手伝ってくれました

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noname#20181
noname#20181
回答No.1

直訳してみてください。 「彼女は私を助けるのに十分なほど親切だった。」です。 「十分なほど親切」と言う事は、「不十分な人」もいると言う事です。 しなくても良い事をわざわざしてくれたのですから、「親切にも」と言う言い方になるのです。

その他の回答 (2)

  • dalianse
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.3

彼女は私を手伝ってくれるだけの(十分な)親切心があった、ということでしょう。 逆に、私を手伝ってくれるだけの(十分な)親切心がない人もいるはずですよね。 だから彼女は kind enough では?

  • akijake
  • ベストアンサー率43% (431/992)
回答No.2

こんにちは。 2番目の文を直訳すると、 「~するのに十分なほど~」を使って、 「彼女は私を手伝ってくれるのに十分なほど親切だった」 また「(十分)~なので~できる」を使うと、 「彼女は十分親切なので、私を手伝えた」 となります。 それを私目線に意訳(?)して 「彼女は親切にも私を手伝ってくれました」 となっているだけだと思います^^*