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薬用湿布の効能
美容&健康 > 健康 > ヘルスケア(健康管理) とも思いましたが、科学的なことも知りたかったので、こちらにしました。 市販されている薬用の湿布や塗り薬なんですが、使った場合と使わなかった場合ではどれくらい効果がちがうのでしょうか? アルコールのせいで局部が冷えるのは分かるのですが、それ以上に効果があるのでしょうか? 傷薬は、消毒や除菌の効果が有るのは分かるし、飲み薬は、胃腸で吸収されるのはわかるんですが。 湿布や筋肉痛などの塗り薬は、皮膚で吸収されるのは知ってはいますが、どれくらい効果があるのかと?
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- simakawa
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回答No.2
するどい指摘です.TV広告の様には吸収されません.殆どが物理的効果だけです. 水虫の薬でさえ角質層の菌を殺すのに1~3ヶ月掛かります.如何に皮膚に浸透し難いかです. 薬により浸透し易いものもあります.例えばニコチンパッチがそうです.いわゆるパップ剤や鎮痛剤等々は広告のような吸収はしません.
- tarepanda009
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回答No.1
知り合いに薬屋さんがいたら、医療用の湿布薬の添付文書(能書)をみせてもらってください。載っていない場合もあるかもしれませんが、成分の血中濃度のデータがあるかもしれません。
質問者
お礼
知り合いがいないのですが、薬局や医師に効けば答えてくれるものなんでしょうか? 昔、平熱が低いので、熱をあげる薬は有りませんか?と聞いたところ、なにかの病気の薬が副作用で平熱はあがるねー。と気軽に答えてもらえました。 もちろん、処方はされませんでしたが。 意外と変な質問でも答えてもらえるものですねー。なるほど。
お礼
なんとなく、そういった塗り薬は使ったことがなかったのですが、最近力仕事が多く、筋肉痛で。^^; 炎症をシップで冷やすというのは分かるのですが、それを薬用?とされてしまうと、どれくらい効果があるのかな?と。 CMなんかだとぐんぐんきく~!!のイメージですが、やはりあくまでイメージなんですね。 やはり、皮膚から浸透しにくいものなんですね。 考えてみれば、毒が触れてすぐに浸透してしまうようでは、それはそれで問題ですし。 ぐんぐん効く~!!のイメージも、心理学的なプラッシーボ効果は、あるのかと。なるほど。