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アメリカの大学院I-20申請の際の財政証明書と補足書類について
10月から大学院へ留学予定の者です。 学校からI-20申請の際に銀行からの財政証明書だけではなく、その銀行の口座からいつでも現金引き出しが可能という文面を銀行側から提出が必要だと言われました。どの銀行(米系銀行も)に言っても留学予定者からそのような依頼を受けたことがなく、銀行側も‘手紙’という形では発行不可能との返事でした。 この件に関してご存知の方がいらっしゃったら教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
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国によって、投資口座や長期の定期預金口座などにある預金は必要な時にすぐ引き出しできない(最悪の場合元本損失)という場合があるので、大学側としてはそういう口座を利用した財政証明書は使って欲しくない、ということなのだと思います。例えば事故などに遭った場合、本人が必要な現金を持っていなければ、留学生オフィスの人が仕方なく(個人の好意で)医療費の支払い保証人になったりします。 在日アメリカ大使館に日本の銀行の普通預金口座、あるいは短期の定期預金口座を利用しての残高証明書を出すのなら、問題はないと思いますが。どちらも学費程度の額なら元本保証がありますし、日本の銀行の(円建て)定期預金は途中解約も可能で、このあたりは在日アメリカ大使館なら熟知しているはずです。
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- aka2005
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いくら大使館が承知していても、肝心のI-20を発行する学校の言い分では難しいですね。 では、外資のバンクに口座を作るのはどうですか? CITIなどは同じカードで海外で出金できますし、それを書いてあるパンフレットなどもあります。CITI自身アメリカではよくあるバンクですから。
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回答ありがとうございます。 再度日本の銀行と米系銀行の残高証明書とパンフレット、Bank Referenceを送付予定です うまくいくことを願うしかありません・・・
- Mu-tsu-ki
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こんにちは。 今まで、I-20の発行の際に、そのような文面を求められたことが ないので、学校によるのかもしれませんが、もしかしたら、財政証明書を 英語で発行してほしい、って事ではないでしょうか?日本語ではなく、 英語で、とは言われるので。 一応、留学先の学校に、銀行からそういう風に言われた、と言って問い合わせて みるのが一番確実と思います。それか、対応する人によって、言うことが 違う場合も往々にしてありますので、もしかしたら、良くわかってない学校側の人が 適当なことを言った…という可能性もあるかもしれません。
お礼
早急の回答ありがとうございました。 学校からの最新の返事はその手紙がないとビザ面接の際に却下される可能性もあるので、リスクを考慮して くださいとの事です。 銀行にいってもbank referenceや英語の取引規約書くらいしかもらえませんでした。 学校側が意図していることがわからず、どうしようもない状態ですが、I-20が送られるのを待つ状態です。 すでに英語の財政証明書は送付していますので・・・ どうもありがとうございました
お礼
早急の御返事ありがとうございました。 先程学校側からのメールでやはりその手紙がないとI-20申請ができないと言われ、路頭に迷っています。 学校側は全ての留学生はそれを提出しなければならない し、いままでも全ての留学生が提出してきたと書いてありました。 Program Cordinatorでは埒があかないので 直接Deanに問い合わせてみようと思います。 ありがとうございました。