出願・VISA取得用の財政証明について
アメリカの大学へ今秋からの留学を希望しているものです。
願書と成績証明書は送り終わったのですが、財政証明書に関して不安が残るので質問させて下さい。
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1.大学側から年額300万程度(授業料200万、生活費100万)の財政証明書を要求されている。
You should have sufficient funds in liquid assets (i.e., a bank account) to cover the first year’s expenses, and proof that continued funding will be available for subsequent years of study.
2.学生支援機構から海外奨学金2種の採用通知を受け取り、英文証明書を発行してもらっている。
3.これを用いて年額300万の内訳を
・Scholarship:学生支援機構から。4年間の生活費に。(120万)
・Personal Source:本人名義で銀行残高証明220万。初年度の授業料に。(200万程度)
・Sponsor:親から。2年度以降の授業料に。(Personal Sourceと同額)
とし、財政証明としたい。
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この場合、
・奨学金の採用証明:Scholarship Award Letter
・初年度学費の残高証明:Bank Statement
・2年度以降の授業料を払える証明として親の収入証明:Certificate of Income
・保証のサイン(親から)
を揃えれば(つまり残高証明200万で)I-20やVISAは発行してもらえるでしょうか?それとも授業料+生活費を全て含む残高証明書(300万)が必要なのでしょうか?
色々と検索してみたのですが、国内奨学金を組み込んで出願やVISA申請をしている例が見つけられなかったため質問しました。
大学側に直接問い合わせてOKの返事を貰っているので、主にVISA申請に関しての質問になりますが、もし「大学にこのような財政証明書では受け付けられない」と言われた事のある方が居ましたら教えてください。
*あくまで国内の奨学金です。大学側にAidを希望する訳ではありません。
1月中には出願したいので、すぐに回答頂けると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いします。