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残高証明するさいに資産が分散していると、、

留学するさいに、残高証明が必要だと聞いています。 2年間を予定していますが、2年分を求められるのでしょうか。 大学によって違うでしょうが、1年300万で2年で600万ぐらい求めらるのでしょうか。アメリカです。 資金がないため可能であれば、1年終わらせて、日本に戻る、再びいくという手順を考えています。 また、資産が分散していると、残高証明するのに問題ありますでしょうか。 日本の銀行に貯金していると、まるで利子がつかないので、 留学資金をためる意味もこめて、外貨、投資信託等いろいろなところにお金が入っています。 これはこのままの形で複数の銀行等から残高証明を発行してもらって、 トータルでこえているということで残高証明は可能でしょうか。 全部、1つの銀行に集めろとなるとかなり厄介な感じです。 (おろせない、為替の問題、今タイミング的に損など。)

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  • qryoec
  • ベストアンサー率27% (33/120)
回答No.3

証明書をもらったら,コピーを取りそこに英訳および説明を書き込んだものを添付すればいいでしょう。株ならば,銘柄名や現在の市場価格を分かるようにすればいいでしょう。

mamelight
質問者

お礼

何度もご回答ありがとうございます。とても参考になりました。

その他の回答 (4)

  • hukuponlog
  • ベストアンサー率52% (791/1499)
回答No.5

>グラントとはなんでしょうか? 平たく言えば、大学や財団などが出してくれる留学のための資金援助のことです。 >現地で何をするかは、3年時に編入、就学期間2年間をかけて大学を卒業します。 希望する大学に、留学の申請をしますね。その際に、提出を求められる書類の中に、あなたが現在通っている大学の単位取得状況があるはずです。向こうの大学は、それを元にして、「お前さんがこちらの大学で卒業するためには○単位必要で、そのためにはおよそ○年必要だよ」という連絡をしてきます。向こうの大学は学年というよりも、単位ですから。で、その年限滞在するにたり得る資金の証明が(大学から)求められる。それがokになって、初めてI-20(この学生は、この大学に留学する予定という証明書)が発給されるわけです。これはビザ以前の問題です。あなたの構想や希望が叶うわけではないのです。

mamelight
質問者

お礼

わかりました。たびたびありがとうございます。

  • hukuponlog
  • ベストアンサー率52% (791/1499)
回答No.4

>トータルでこえているということで残高証明は可能でしょうか。 大丈夫だと思います。資金は預貯金だけとは限りません。グラントをもらうこともあり得ます。仮に、年間必要経費が$20000として、グラントが$15000だとすれば、$5000の残高証明があればいいわけです。申請書類には、資金の出所を複数記入する欄がありましたから、別々の銀行であれば、それぞれを書き、残高証明も複数提出すれば良いと思います。もちろん複数の口座でも同一銀行でしたら残高証明は一枚にまとめてくれますし、英文で出してくれます。ただし、私の場合、bank statement (or letter) という指定でした。投資信託はともかく株式はどうなんでしょうか? 単なる想像ですが駄目なんじゃないかなぁ。 >2年間を予定していますが、2年分を求められるのでしょうか。 これは、話が逆転している気がします。どの程度の期間滞在できるビザが必要かは、現地で何をするかによって決まります。そして、留学の場合、どのくらいの滞在期間になるかは、I-20に記載されている就学期間となるはずです。もし、就学期間が2年間ならば、ビザの期間も2年間になるし、そうなれば2年分の生活費を証明する必要がある筈です。「学校は2年間だけど、とりあえず一年間のビザ頂戴」というわけにはいかないでしょう。 >大学によって違うでしょうが、1年300万で2年で600万ぐらい求めらるのでしょうか。 #1さんのおっしゃる通り、大学によっても違いますし、生活スタイル(アパートを借りる、寮に入る等々)によっても違いますから「現実に必要な費用」は、一概には言えません。でも、シカゴの大学にvisiting scholarとして一年間滞在したときは、大学から月1100$生活費がかかるよ、と事前に連絡を受けました(Jビザですから事情は違うかも知れません)。これは、実際に現地で使った月々の金額よりもずいぶん少なめでした。 けれども、この金額を元に、必要なグラントの証明書類(この人物に月額1100ドル支給します、という証明)を出したら、DS-2019は発給されました。 このことから考えると、大学によって、「月々の生活費の目安」のようなものがあるのではないかと思います。で、それを基準として2年間なら24ヶ月分以上の資金の手当て(預貯金、グラントなど)が確認されれば良いのだろうと思います。つまり、現実にいくら必要か、という話とは別だということです。たしかに、贅沢をしようとすればキリがありませんものね。

mamelight
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 ただ、すいません、ただグラントの意味がよくわかりませんでした。グラントとはなんでしょうか? 現地で何をするかは、3年時に編入、就学期間2年間をかけて大学を卒業します。ということは2年分でしょうか?1年間で一時帰国を予定している場合も、やはり残高証明は2年必要なのでしょうか?1年か2年かでは単純計算で倍額になると思いますので、ここは重要なところな気がします(^^; 残高証明の額に関しては大学のページで、授業料とホームスティ(学生寮)の額を足したものを調べてみたいと思います。その他、雑費とかどのぐらい上乗せされるかいまいちよくわかりませんが……。 授業料は早速みてみたところ、学校によってまちまちでしたが、$18000-$25000ぐらいの間みたいですね。

  • qryoec
  • ベストアンサー率27% (33/120)
回答No.2

分散していても大丈夫です。ただし、すべての金融機関から同じ日付の残高証明書をもらったほうがいいでしょう。日付が違うと、お金を動かして証明書を作ったと思われますから。なお、日付は過去ならいつのものでも作ってくれるはずです。

mamelight
質問者

お礼

ありがとうございました。同じ日付の方がいいのですね。 そこまで気がまわりませんでした(^^; 少し不安なので、一応補足質問させてもらいますと、 株とかでも残高証明になるのでしょうかね? 投資信託は大丈夫だと思うのですが。

  • milky2222
  • ベストアンサー率59% (344/576)
回答No.1

各大学で授業料や生活費が違いますので、300万で充分か、と聞かれても確実とは答えられません。 ハーバードなどの授業料が高い私立大学なら、300万ではとても足りませんからね。 しかし、普通の州立大学レベルなら充分だと思われます。 残高証明の金額に関しては、「当校の留学生の1年の生活に必要な金額」が各大学のWebサイトに掲載されていますから、それを満たしていればよいでしょう。 資産が分散していたら個別の証明書を取得して、トータルで示せばいいだけで、わざわざ1つに集める必要はないですよ。

mamelight
質問者

お礼

ありがとうございました。それを聞いて安心しました。 1年分の学費さえ確保されていれば大丈夫なのですね。 それならいけそうです。 少し不安なので、一応補足質問させてもらいますと、 株とかでも残高証明になるのでしょうかね? 投資信託は大丈夫だと思うのですが。

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