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70年代Gibson ES-335のラッカーが溶けている!?
70年代後半の335(サンバースト)を持っていますが人のと引き比べるとどうも自分のはネックのあたりとか塗装がベタベタしているようでベンディングのときなどネックをホールドしている左手がククッと鳴ってしまってベンディングがしづらいです。ポリッシュ(Ken Smith Pro Formula Polish)とクロスで磨くとこすればこするほどクロスに煙草ヤニのような汚れが付いてどんどん曇っていきます。全然ピカピカすべすべになりません。ちょっと表現しづらいですが飴を布で磨いているみたいです(?)。これって塗装が溶けているのでしょうか?リペア方法は?よろしくお願いします。
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#1です。 ボクのは、なにもしてませんよ。メインでないので、どうしようか考え中です。 個人的に思うのですが、楽器は元に戻せない変更はしないほうが良い とおもうんです。フレット交換はしょうがないにしても、例えばザクリをいれるとか、リフィニッシュするとかは もー勘弁ですね。ですので、もうちょと、ふきふきしながら 様子をみてみたらどうかな?
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- Qwerty-36
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私は、昔、買おうと思っていた中古ギターのネックがベタついていたので店員に聞いたところ、「再塗装」といわれたので、購入を諦めました。
お礼
そうですか..。今の「ビンテージ感」が気に入っていてそのまま残したいのでなるべくなら再塗装はしたくないです。
- muitimon
- ベストアンサー率25% (3/12)
ラッカー塗装は水系は全部ダメです。乾いた布で何度も拭いていればそのうちピカピカが戻ってきます。
お礼
ご返答ありがとうございます。Ken Smith社のポリッシュは「ラッカー塗装はもちろんどんな塗装のギターもOK」と書いてあったので購入したのですが...(T_T)ボディーはともかくネック周りは弾いていると手の汗でどうしてもベタベタした感じになってしまいます。こういう症状になったのはここ数年です。この年代のものは皆同じなのでしょうか?
- ST62
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飴のようになってしまいますよね。 ぼくのストラト(71年)もそうです。Bodyがもーべとべとです。 ちゃんとした店に相談したほうがいいよ。大事な機材なんだから。
お礼
ありがとうございます。ストラトもそうなるんですか?塗装材が変質してしまったのでしょうかね?ST62さんはリペアをしましたでしょうか?やはり塗り替えをしないといけないでしょうか?
お礼
そうですね。塗装もいい感じで古ぼけてきてボディの周りのバインディングもいい感じでアメ色になっているので出来れば再塗装はしないでリカバーしたいです。アドバイスありがとうございます。