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ギブソンのES-339について

ギブソンのES-339について ギブソン好きに質問、というかざっくばらんに書いていただきたいのですが、 セミアコ系のES-339とES-335、ES-336についての批評をしていただきたいのです。 特にES-339はなぜもっとも安価なのか、それも知りたいと思っているので、詳しい方よろしくお願いいたします。

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  • ayupapa
  • ベストアンサー率40% (466/1140)
回答No.1

1950年代からある人気モデルがES-335、これは合板ギターで大型です。 ES-336はCS-336の間違いでしょうかね、これは無垢の木を掘って作った小ぶりのセミアコです。ES-339はサイズはCS-336と同じで小ぶり、さらにES-335と同様に合板なので、製造コストは3本中一番安くなるはずです。 CS-336、ES-339の実物を見たことが無いのでスペックからの推測です。 歴史が浅い分、336、339を使用している著名なプレーヤーは少ないと思います。著名なユーザーがいるかいないかでその楽器の中古価値も左右されます。 ギブソンのセミアコと言えばやはりES-335の印象が圧倒的に強いので、私個人は335以外のセミアコなら敢えて高額なギブソンは買いません。でも335はデカくて案外重いので、336、339あたりは軽くて弾きやすいのではと推測します。

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