• ベストアンサー

セミアコ(GIBSON ES-335)のリペアー

こんにちは、先日、ギター演奏中に突然アンプから音が出なくなり、いろいろ調べた結果、ギター本体のジャックが接触不良を起こしているようであるということがわかりました。接点復活剤で試してみても一時的に良くなる状態です。そこでジャックを自分で交換しようと思っていますが、ES-335の場合、Fホールから手を入れるしかないみたいで、なんだか非常に難しいような。コツがあれば教えてください。やっぱりショップに頼むしかないでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ayupapa
  • ベストアンサー率40% (466/1140)
回答No.1

ご存知の通り、出し入れはFホールから行います。 復旧の際は、予め不要な電気コード等をアウトプットジャックの穴から入れFホールから出し、この先端にジャックをくくりつけ引っ張り出します。今回はジャックのみですが、Vol、ToneのPOTはゴムチューブのほうが楽です。出し入れの際、Fホール周辺やトップを傷めないように気をつけます。 一度ダンボールに本物と等間隔でFホールとジャック穴を開け、練習してみるとよいかも。

参考URL:
http://www.ba-na-namoon.com/LR/LR.html
hitparade
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 自分でやろうと考えてはみましたが、自身がなかったので、結局、ショップに頼みました。技術料がかなりかかるかもと思いましたが、思ったより安く済みました。ありがとうございました。