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アースレッドの効果

2週間くらい前に「アースレッドノンスモーク霧タイプ」を焚きました。 その時にきちんと掃除を掃除をして平和で幸せな毎日を過ごしていました。 ある日の夕方、机(座卓)の横にゴキブリの幼虫(体長5mm)が仰向けになって死んでいました。 今までずっと影も形も無かったのに…。 その前日、私はプリントの整理をやっていて、記憶は定かではないのですが、プリントを一枚落としたような気がするのです。 ・その時に畳の端で保護色になっていた子ゴキが姿を現したのではないか? ・前日からその日にかけての夜に出てきて今だ根強く残るアースレッドにノックダウンしたか?(他の虫が結構死んで落ちてきたことから) ところでアースレッドはどのくらい殺虫効果を維持できるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

多分前回の殺虫時に死んでいたのだと思います。 よくこの手の殺虫効果のある霧状のものは、1度焚いてから、2週間~1ヶ月後に再度使用するのが効果的とされています。 理由は最初の殺虫時に卵だった虫には効果がないらしく、2週間~1ヶ月後に孵化した虫に対して殺虫するのが狙いだそうです。 ただ、これはある意味、都市伝説のような気もしますが・・・ いずれにしてもこの手の殺虫剤は2週間も効果が持続するとは考えられません。持続するほど効果があれば、人体にも何らかの影響があります。 ちなみに数年前にアースレッドを自宅で焚いたときに2時間後くらいに家に入った途端、目が痛くなり、喉がイガイガしてセキが暫く止まりませんでした。 焚いた当初はそのくらい人体にも影響があるので、これが2週間も効果が続くとは考えられません。

m37109
質問者

補足

ありがとうございます。 子ゴキが死んでいた辺りには荷物があって新聞紙で覆っていました。終了後外したときは何も無かったのです。 因みに家は古い木造住宅なので、ガラス戸などの隙間が多々あり、ゴキプルンを仕掛けていました。 話は反れましたが、つまりプリントによって運ばれた可能性があるとの事ですか?

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