• ベストアンサー

オナニー後の自殺願望

真面目な話僕はオナニーした後死にたくなります。 でもそれがなぜだかわかりません。僕は子供の時精神的虐待をうけていてマゾです。もしかしたらそれが関係してるのかもしれません。でもオナニー後の自殺願望は快感どころかとてもつらいです。親に虐待を受けたことを思い出すのです。オナニーを止めようと思ってもなかなか止められません。どうしてオナニーした後死にたくなるのですか?エロスとタナトスが関係しているのですか?オナニー後の自殺願望を止めるにはどうすればいいのですか?あるいはオナニーを止めるにはどうすればいいのですか?教えて下さい。ちなみにオナニーしてない時は自殺願望はないです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yotti
  • ベストアンサー率30% (645/2147)
回答No.4

私が思うのは、オナニーは自分だけの為ですが、セックスとしてするのなら相手が無からずいらっしゃると思います  その時になっても 自殺願望が生まれてくると言うのは考えられないことだったりします  人を愛する気持ちは、その人の為だからこそ自分を大切に、相手を大切にいて行くものだと思います  その気持ちのもと 一つになるセックスを想像してみましょう  だんだんと罪悪感など無くなって来るのではないかと思います  あとオナニーをする方の一部に、精神的ストレスからしたくなるっというものもあるようです  いま貴方がその気持ちからしているのだとした場合、その自殺願望は続いてしまうのではないでしょうか  精神的ストレスがいったい何なのかを今一度考えて、そのくらい考えの基でオナニーをするのを避けてみるのも一つの手ではないでしょうか  まず異性を感じ、恋愛感を心で感じて見ましょう

noname#61570
質問者

お礼

みなさんありがとうございました

その他の回答 (3)

  • yskm
  • ベストアンサー率39% (15/38)
回答No.3

オナニーをした後、やったことに後悔したり自己嫌悪に陥ったりする人が、特にオナニーを始めたばかりの中高生に多いということはよく耳にします。 その自殺願望と自己嫌悪が同じものかどうかはわかりませんが、後悔するということでは同じではないかと思います。 自己嫌悪が強くなれば当然自殺願望に発展するでしょう。 つまりオナニーに対して肯定的になれない、ということではないでしょうか? 精神的虐待を受けていたとのことですが、そういう抑圧的な家庭環境だったのなら、性に対して否定的な家庭だったのではないでしょうか? エッチなことはいやらしいことだ、というように話すことさえタブーだった、というような家庭ではなかったでしょうか? そのような家庭で育った場合、思春期になって性に目覚めてオナニーを覚えたとき、オナニーをしている自分をいやらしいいけない存在だと考え自己嫌悪に陥ることがよくあります。 しかしオナニーはやめられず、やるたびに自己嫌悪に陥る、ということはよく耳にします。 精神的虐待を受けていたとのことですが、やはり自分に対して肯定的な感情を持つことが難しいのではないでしょうか? それに加えて、いやらしいいけないことをしてしまったという後悔が重なるのではないでしょうか? 自分に自身が持てない中で、さらにいけないことをしてしまったという感情が湧いてきて、自分はこの世に存在していいのだろうか、なんて感情に陥ってしまうのでは? これはあくまで僕の推測にすぎません、間違っていたらごめんなさい。 オナニーは思春期を迎えた男性であれば、だれでも行う行為です。 あるアンケートでは90パーセントの人がオナニーを経験している、ということです。 それは、男の子が思春期を迎えれば、全世界の人類共通で性欲が湧いてくるようになり、セックスで性欲が満たされない多くの男性はオナニーをするのです。 つまり、性欲が湧いてオナニーをすることは、人間の男性であれば自然なことで病気でもなんでもないのです。 思春期になれば誰でもオナニーをしている、と考えてもいいのでは? 僕も経験がありますが、外見上はエッチなことと無縁に見える男の子でも、部屋にエッチな本が置いてあり、聞くとオナニーしている、ということを言ってくれて驚いたのを覚えています。 オナニーはおおげさに言えば、人間の男性の存在意義そのものといっても過言ではないと思います。 もちろん性欲を持たない男性もいます。 問題は、やはりマナーだと思います。 あくまで一人で周りに迷惑をかけない範囲でやるべきことなのです。 性的なことを嫌がる人もいて、そういう人の前でオナニーを話題にすれば、マナー違反で常識を疑われますし、セクハラ問題にも発展する可能性があります。 また汚い手でやれば病気の可能性も出てきます。 清潔に行う必要があると思います。 やはり、だれにも迷惑をかけない形でやるべき、きわめてプライベートな営みなのです。 だから、誰もいない部屋などでやれば、誰にも文句はいわれません。 男性のほとんどの人がやっている行為ですが、誰にも非難されないのはそういったルールの下でなら本人の自由だからなのです。 また人に報告する必要も義務もないことです。 マナーさえ守ればオナニーはいつでもどんだけでもやっても良いのです。 決していけない行為ではなく、やりかた(場所など)を間違えてやるから問題になるのです。 やりかたさえ間違わなければ、決していけない行為ではありません。

回答No.2

#1です。一つ修正です。  最低でも1回で3千円で    ↓  最低でも1回で3千円、普通は4千~6千円、高ければ1万円近くで

回答No.1

 心のクセを根本的に治そうと思うと、結構時間とお金がかかります。方法は、精神科クリニック、心療内科クリニックで、精神科医、心理療法士による専門的に「精神分析」か「来談者中心療法」を受けます。心理療法士が行うと最低でも1回で3千円で、週1回、もしくは2週に1回で1年以上かかかります。精神科医が行えば保険医療で少しは安いですが、やはり1年以上かかります。  根本的な治療はいいので、死にたいと思う気持ちが少しでも楽になること、死にたいと思う気持ちが出てくる回数が減ること、死にたいと思えてもすぐに気分転換できることなどを目指すならば、精神科医、心理療法士で「精神分析」、「来談者中心療法」以外の「(認知)行動療法」、「ブリーフセラピー」を行っているところへ行くといいでしょう。1回の料金はそう変わりませんが、割と早く効果が得られるハズです。  もしあなたが大学生ならば、大学の保健センター、もしくは学生相談室に、上記の療法を行う心理療法士、もしくは精神科医がいる可能性があります。さらに、高校生であれば、スクールカウンセラーの中に上記の療法を行う先生がいる場合もあります。その場合は、料金は必要ないかもしれません。  ちなみに、オナニーを止めるためには、彼女を作り、オナニーの必要のないぐらいにSEXをするといいでしょう。しかし、SEXとオナニーは別物なので、たくさんSEXをする人でもオナニーはするようなので、ちょっと無理かもしれないね。

関連するQ&A