- 締切済み
自衛術
何かこんなこと書くといじめられてると思う方がいると思いますが色々小学生が狙われたりしているので自分を守りたいので自衛の術を教えてください!力のない人でもできて逃げられる技を教えてくださいお願いします
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
自衛は、試合だとしても。子供が悪意のある大人に「格闘技の試合」で勝つには、相当の時間と努力・才能が必要ですし、普通に考えて不可能に近いですよね。それに、そういう能力を身に着けるころにはもう青年になっておられると思いますし、少年の間にそういう能力を得るなら、かなりの時間を犠牲にしなくてはなりません。 現実の危機における戦闘は、試合ではありません。相手は大男が複数で、刃物を持っている場合もあります。 仮に、空手1段。柔道1段。合気道・ボクシング会得。こんな小学生がいたとしても、悪意のある、刃物を持った大男には敵わないと思います。そんな相手が複数いる場合もあります。 結論としては、「防犯ブザーを持ち歩く」「護身道具(法の範囲内)」を持ち歩く。 実際に危機に遭遇したら、まずは道具を使い、その後逃げましょう。 弱い人を襲う大人は、常識が通用しません。「素手で勝負」というような漫画の世界ではありません。たとえ素手同士の一騎打ちという試合形式になっても、大人に勝つには相当の鍛錬が必要です。格闘技を始めて2ヶ月で大人に勝てる。なんて夢のような話があれば、みんな格闘技をやっていますし、悪者も簡単に強くなれます。 「有効な道具を使い、逃げる」 これが一番経済的で、効果的だと思います。
- symbol
- ベストアンサー率10% (9/82)
NO.4です。 大外刈りなどできれいに相手を倒して逃げるとかっこいいでしょうが・・。柔道となると、よほどうまくないと体格の差がでてしまいますから、小・中学生の護身としてはどうかと自分の意見では思うのです。選手同士とはいえ、あの谷亮子選手でも体重ごとに分けて試合してますからね。 子供などの弱い人間による護身に関しては奇麗事ではすまないというのが自分の考えです。すでに相手が自分より弱い人間を狙うという点で汚いのですから。 もちろん趣味や人間形成の点で柔道などの武術はすばらしいと思ってます。でも逆に自分の体が大きくなると柔道技に関してはアスファルトの上で使うとすごい威力になりますから、やはり護身には使えないですね。刑事免責を超えてしまいます。
- symbol
- ベストアンサー率10% (9/82)
小学生なら多少のことは刑事免責でしょう。(警察に捕まらない) つかまれたときは手などの力で振り解くのではなく、思いっきり噛み付く。手加減なしで。小学生でも十分なダメージを与えられます。子犬ですら噛まれると痛いですよね。金的・目潰しもコツが要りますし、力で押さえ込まれると打つのがきついです。 犯人が激情する可能性があるので、できるだけ避けたいことですが、なかなかそうも言ってられないでしょう。 犯人が半袖なら肩以外の腕のどの部分でも噛み付けます。長袖なら手を狙います。手袋をしてたら手袋をはがして(はがすだけなら力はいりません)狙います。 もちろん噛み付くだけでは決着はつきません。すぐに逃げるか、逃げれないと思ったら歯をむき出しにして、にらみつけてください。殺す気で。まず続けて襲う気がなくなるでしょう。これは同年代の喧嘩でも使えます。たとえ相手が多数でも。 やはり格闘技になると、習得に時間がかかりますし、色々自分も見学してみましたが、技がきれい過ぎます。たとえ、目潰し・金的を教えたとしても小学生ならおそらくうまくいきません。やはり急所ではなくどこでも大きなダメージを与えられるのは、人間の最も固い部分、歯での攻撃です。格闘技・武術は小学生ならやはり護身とは割り切って考えるべきと思ってます。
- popon1
- ベストアンサー率37% (12/32)
No1さんのように、危険な目に合わないようにするのも自衛かも知れませんが どう気をつけていても無理な場合もありますからね、 合気道など習ってみてはどうでしょう? 場所によっては、本格的に習うとかではなく、 自衛術の為の簡単な講座をしてくれるところもありますし、 合気道に限らずそういうのをしている場所って結構あります。 お近くの場所を探してみるといいですよ♪
- hiroki0527
- ベストアンサー率22% (1101/4910)
自衛の達人は「まず狙われる環境を作らない」事が第一だと言っています。その方が楽ですしね。 自分の力で防衛するのは最後の手段だそうです。 危険を察知し回避する能力を鍛えるのがまず最初でしょう。 格闘家等はまず素人相手には格闘しません。 プロとしてのプライドもありますし、格闘技で相手すれば過剰防衛になる可能性もありますからね。
- Cupper
- ベストアンサー率32% (2123/6444)
危険に晒される状況を作らないのが一番の防衛手段です。 そういったことは隙を見せたところを狙われますから相手に隙を見せないことです。 もしものことを考える前に、もしもの状況に陥らないことに努めましょう。
お礼
ありがとうございます。柔道技などで良い技はありませんか?僕は大外がリもどき、ができますw おしえてください