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ライトノベルレーベルと一般レーベルの両方で出ている作品を教えてください

もともとはライトノベルのレーベルで出ていた作品で、一般のレーベルに移った作品(逆も可)を教えてください。 今まで読んだ おいしいコーヒーのいれ方、デルフィニア戦記、十二国記と良質なものばかりと感じられたもので・・・ よろしくお願いします。

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  • j2ee
  • ベストアンサー率39% (255/639)
回答No.4

こんにちは、多少古いものも混ざっていますが。 米澤穂信 角川スニーカー文庫→角川文庫 「氷菓」 荻原規子 中央公論新社C Novels Fantasia→中央公論新社中公文庫 「西の善き魔女」 氷室冴子 集英社コバルト文庫→集英社(ハードカバー) 「ざ・ちぇんじ!」「クララ白書」「アグネス白書」「北里マドンナ」「雑居時代」「シンデレラ迷宮」 新井素子 集英社コバルト文庫→集英社(ハードカバー) 「あたしの中の……」「いつか猫になる日まで」「扉を開けて」 新井素子 徳間書店徳間文庫→徳間書店デュアル文庫 「ディアナ・ディア・ディアス」「ラビリンス 迷宮」 霜島ケイ 小学館キャンパス文庫→小学館(新書) 「封殺鬼シリーズ」→「封殺鬼選集」 田中芳樹 徳間書店徳間文庫→徳間書店デュアル文庫 「銀河英雄伝説」

その他の回答 (3)

  • mshr1962
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回答No.3

#1です。追加 児童書から新書のケース 福武書店→徳間書店(1998)→徳間書店(2005) 萩原規子「空色勾玉」「薄紅天女」「白鳥異伝」 理論社→中央公論社C-NOVELS 萩原規子「これは王国のかぎ」「樹上のゆりかご」 ライトノベルからライトノベルのケース 角川スニーカー文庫→角川ビーンズ文庫 津守時生「やさしい竜の殺し方」 続き物が出版社を変わったケース 集英社スーパーファンタジー文庫→徳間書店 若木未生「イズミ幻戦記」→「真・イズミ幻戦記」 中央公論社C-NOVELS→角川スニーカー文庫 麻城ゆう「反風水士シリーズ」→「時代の巫子」 ※#1で紹介した麻城ゆう「月光界シリーズ」は主人公を変えて過去の時代を新書館Wings文庫で連載してます。

回答No.2

まず思いついたのが、乙一さんの作品。 『夏と花火と私の死体』『天帝妖狐』などは、元々、集英社Jump j Booksで出ていましたが、その後、集英社文庫で再販されています。 また、米澤穂信さんの『氷菓』も元々は角川スニーカー文庫ですが、現在は角川文庫で発売されています(その後、古典部シリーズとして、一般書でシリーズが出ています)。 ちょっと代わりダネのパターンでは、 宮部みゆきさんの『ブレイブストーリー』が、角川書店で単行本で発売されたあと、ほぼ同時期に角川文庫、角川スニーカー文庫で発売されています。

  • mshr1962
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回答No.1

EXノベルズ→GA文庫 久美沙織「ここは魔法少年育成センター」 角川ルビー文庫→中央公論社C-NOVELS 茅田砂胡「恋愛遺伝学講座」→「桐原家の人々」 角川スニーカー文庫→中央公論社C-NOVELS 谷甲州「ヴァレリア・ファイル」 こちらは出版社がつぶれた後、人気で別レーベルで再販したケースですが... 大陸書房→講談社ホワイトハート文庫 ひかわ玲子「女戦士エフェラ&ジリオラ」 大陸書房→角川スニーカー文庫 麻城ゆう「月光界シリーズ」

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