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黄金の組み合わせ!!
オーディオ全盛期に単品コンポーネントによるいわゆるベストマッチ=マニア垂涎の「黄金の組み合わせ」なるものが多々あったように記憶しています。 例えば、クラシックファンなら その一。 オルトフォン SPU-G SME 3009 ガラード 401 マランツ #7+#8b タンノイ IIILz そのニ。 デンオン DL-103 オーディオテクニカ AT-1501II テクニクス SP-10 ラックス SQ-38FD QUAD ESL またジャズ向けならば、 シュアー V-15 TypeIII グレース G-640P デンオン DP-3000 マッキントッシュ C-29+MC2255 JBL 4343 などなど・・・ そこで、皆さんのイメージする(実際にお持ちでも)黄金の組み合わせを是非、お聞かせ頂けたらと・・・
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- JJ2006
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黄金の組み合わせ・・だった、と、なる気がする デジタルAVコントロールアンプ SU-XR700 来月発売・・・さて?? リボンスピーカーのオールデジタル化を 足せば・・・ハイエンドの終焉かも
- surukire
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2です。 PTG=AT33PTGです。テクニカのMCです。 まだあまり鳴らしていませんが、33Eよりは高域が出るようですが33ML/OCCほど高域がきらきらしない。(要するに華麗さが無い)33ML/OCCほどの解像度は感じられないが、33Eほどまろやかでは無い。(ちょっと線が太いような角が有るような気がします) 使って行くうちに多少は変わると思いますが、最初の印象がでかいですから。 ベリリウムカンチレバーの威力は大きかったようです。 一時、スピーカー以外は事情が有り超小型化してしまいましたので、標準サイズの物を多数置けるるようになった反動か、オークションやHオフを物色しています。 今使っているプレーヤーは、オークションで4,000円以下で落札したダイヤトーンDP-EC1MKIIです。フォノケーブルには、標準でモガミ2497が付いています。ターンテーブルはすり鉢状に加工されています。何しろ、楽なフルオートがいいです。
お礼
重ね重ねのご回答ありがとうございます。 テクニカのMCだったのですね。納得です。 いわゆるオルトフォン型の発電構造ではなくて、(針交換の出来る?)テクニカ独自の方式だったと思います。 このメーカーは今でもデンオン(デノンという呼び方はどうも馴染めなくて・・)と並び数少ない、カートリッジも作っている貴重なメーカーですよね。 現在フルオート・プレヤーをご使用中とか。確かにCD時代にあって、あのマニアックなマニュアル方式は調整や操作に神経を使い音楽を気軽に聴くという雰囲気ではありませんものね。
- surukire
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国産中高級機で。 オーディオテクニカ AT33E パイオニア PL-70 KENWOOD L-07CII KENWOOD L-07MII ダイヤトーン DS-2000 AT33Eは、先日ついに寿命なのか御昇天あそばされました。後釜はPTGです。 DS-2000は、ウーファーエッジはまだまだ柔らかいです。 L-07CII・L-07MII、なぜ売ってしまったのかな? PL-70は欲しかったです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実際に使用されておられた機器でのラインナップですね。 KENWOOD L-07CII KENWOOD L-07MII は、当時KENWOODが自信を持って世に送り出したDCセパレートアンプです。ヤマハのC-2やB-5などと共にオーディオ各誌で高い評価を受けていました。手放されたのでしょうか。 PL-70も当時の物量(バブル期の?)を投入したいかにもパイオニアらしい安定感のある高級プレヤーですね。ちなみにPTGとはどんな機種でしょう?
当時の製品の型番をほとんど忘れてしまい、 総カタログも失ってしまったため、 製品イメージだけで書いてみます。 クラシック用 EMT 927Dst GAS テドラ SUMO ザ.パワー アルテック 620Aモニター ジャズ用 オルトフォン SPU-A 専用ロングアーム? トーレンス リファレンス マーク・レビンソン ML-6AL マーク・レビンソン ML-2L High2台Lowブリッジで4台 ML製チャンネルデバイダー? JBL #4350 最初にオーディオフェアに行った時聴いた、 SPU-Gにマイクロの糸ドライブ アキュフェーズのプリ 英国製タマのメイン マイケルソン&オースチン?かな 複製JBLのハーツフィールドが鳴っていた。 これが一生忘れられません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 著名な海外製品がずらりと並びました。 当時の西独EMT・・・プレヤー、カートリッジ共まさにリファレンス=標準原器そのものでした。 GAS テドラ SUMO ザ.パワー 超個性的なネーミングでインパクトがありました。また、アンプジラなんてのも・・・ JAZZにはマーク・レビンソンが似合いましたね。 プリもパワーも完全モノラル構成で音もさることながら、なによりそれぞれシンプル薄型、超ど級の対比がまた個性的かつ強烈でした。 オーディオフェアで聴かれたシステム、相当良かったようですね。書かれている機種を見ているだけでなにか音が聴こえてくるような気がします。
お礼
ご回答ありがとうございます。