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結晶についての質問なんですが。

小学五年生のkanmeといいます.最初は、kanameにしようと思いましたが、失敗しました。 さて皆様には、とてもすみませんがこの前の質問では、全く説明不足で私がどのような状況なのかも、お伝えしませんでした。私自身が、小学五年生です。このあいだのとても頭がいい方の投稿だと思うのですが…全くわかりませんでした。お母さんもちんぷんかんぷんでした・・はい。私でもわかるような、回答にしていただけると幸いです。 はい・・・ えっと私は、もう材料はそろえてあります. キットで。。。。 キットの中身は、説明書通りで・・・・ クリスタルのもと[結晶のもと? ふた付き容器 石 木へら メモリ付き容器 ピンセット 虫眼鏡 ビニル袋 新聞紙 小さな紙と言うゥことです. はい。 この材料でお湯を使ったりしながら、結晶ができる様子を、一日二回観察しながら、写真を二枚とりました。およそ一週間出来上がるまでにかかったので、計写真は、14枚ほどあります。大きさ等も一日2回図っているのですが・・・最後画用紙で、紙芝居のようにめくりながらの発表を、予定しているのですが・・・レポ-トももちろん撮りますが・・私は、一日一日の様子を順に発表していこうかと思っています。私的にはこれしか(一日一日の様子を順に発表していく)しかないように思えるんです・・みなさんだったら、私の資料?だけ(一日一日の観察結果の写真、と大きさ) では、どのような発表にしますか?またこの研究にどのような題をつけますか?教えて下さい.ヨロシクおねがします.しつこいようですが、簡単な説明でお願いします。

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noname#160321
noname#160321
回答No.5

いくつもの実験が考えられますね 1.「結晶の元」つまりとても小さな結晶、と「やっと溶けた温度の残りの結晶」 結晶の元を吊すか底に置くかして残りの液体を加えゆっくりと冷やします。(最初の温度が高すぎると「結晶の元」も溶けてしまいます) ご期待のように結晶の元がだんだん大きくなります。でも早いので一日で終わると思います(食塩なんかだと気が遠くなるほど時間がかかる) 2.「結晶の元」に「結晶の元より少しだけ高い温度の結晶の溶液を」を加えます。少しだけ…結晶の元が大きくなります。 3.石が充分大きいなら、結晶の元の一つを溶液の面ひたひたに接着し他の結晶の元は容器の底にざらざらが残る程度に置いておきます。溶媒が水だとすると水が少なくなっていくと石に付けた結晶の大きさがかわってくるはずです。 ビニール袋で蒸発する液体の量を決めてしまっても良いですね、新聞紙に結晶の元を溶かして乾燥させると新聞紙の周辺に結晶がぶつぶつに出るでしょう… 飽きないな…

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noname#62864
noname#62864
回答No.4

結晶の大きさの変化を調べたのであれば、どうしてそのようになったのかを考えることは重要だと思います。 おそらく、はじめのうちは結晶が大きくなる速さは速かったでしょうが、それが次第に遅くなったことと思います。その理由を考えてみましょう。結果をグラフにすると良いかもしれませんね。 また、結晶を作るときに冷たい水ではなく、お湯を使った理由はなぜでしょうか。そういったこともしっかりと説明できるようにしておきましょう。

  • ht1914
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回答No.3

やはり、なぜ結晶に興味を持ったのか、どういう結晶を見てそう思ったのか、今までどの様な結晶を見たのか、・・・が出発点でしょうね。レポートをまとめるときも観察記録だけでなくそれを一緒に添える方が良いと思います。前の質問でもそういうことがわからなかったから回答があなたの期待したものと合わなかったのです。 #2の方の書いてくれた「虫眼鏡で身近なものを観察して結晶を探す」というのはいいアイデアだと思います。塩でも砂糖でも味の素でも、・・・。きれいに洗った砂も結晶がきれいです。 そういうことの上に自分で作ってみようというのが来ると思うのですが。 キットの中の「結晶の元」、「何という物質か」は言えるようにしておいた方が良いですよ。「結晶の元」と書くだけでは苦労が無駄になりそうです。

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.2

世の中には「クリスタルの元」「結晶の元」という名前の物質は存在しません。 しかし、世の中には結晶がありふれています。 台所にも沢山あります。 台所にある不思議な結晶は虫眼鏡でしか「結晶」として確認できないかもしれませんが、工夫をする事で大きな結晶に育てる事も可能です。 しかも、そのヒントは質問者さんが持ってるキットにあります。 市販のキットで実験するだけでなく、そこで得た知識を自分で工夫するのも自由研究の一つです。 後は図書館などで調べてみましょう。

回答No.1

自由研究でしょ。それくらい自分で考えてください。 図書館に資料はいくらでもあるはずです。