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覚せい剤防止キャンペーンの標語
ポスターによくみるのですが 「ダメ!絶対!」 とかいうのが印象に残っています。 これは個人的に 「ダメ!絶対」に標語にすべきじゃないと思いました。 まったく意味を成さないか、むしろあおるだけなのではないでしょうか。そもそもなんで覚せい剤をやるのか。古今東西「満たされない心を埋めるため」っていうのがわかりきっていますよね。それならなぜ 「幸せは薬によって完全に奪われる」 とか 「幸せになりたいから?でもそれは罠です」 とかもうちょっと心に響くものを作ってもいいんじゃないでしょうか。 こんな幼児的ヒステリックな標語じゃどうしょうもない気がするのです。
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- slotter-santa
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なんででしょうね。 同じ厚生労働省でも禁煙週間の方は毎年キャッチフレーズが違います。 今年は 「やめたい人を手助けする禁煙支援」 (WHOのスローガン:「たばこ:どんな形や装いでも命取り」) これだと質問者の考えに近いですかね。 1回そういうようなことを関係部局(参考URL参照)に要望してみてはいかがですかね。 「ダメ、ゼッタイ運動」に関しては、聞くと http://www.dapc.or.jp/info/qa/1.htm この回答が返ってくると思いますが。
- simoyama
- ベストアンサー率27% (118/432)
かなり昔のCMは「覚醒剤やめますか?人間やめますか?」でした。ずいぶん前のCMですが今でもインパクトが有ります。 CMは覚えてもらうのが大事なので色々な標語が出尽くした後でコレになったのかも。 あなたの記憶に残っているという時点でCMとしてはとりあえず成功しているとおもいます。
お礼
それありましたね。それはずいぶんインパクトに残ってます。しかも、心理的に動かせれてですね。いまのは「なんだこれ」っていうマイナスイメージで覚えてしまったというだけですね。
お礼
やっぱりもうちょっと丁寧な主語述語がある標語にしてほしかったものだと思います。でも、。いろいろなのがありますね。