気持ちが読めない

質問

「義母」「義おば」の心が読めないので、警戒してしまう私がいます。
本音で語れる仲ではないから、余計にそう思うのでしょうか？

今まで私との距離を縮める努力はしなくて、子供が出来たら急に頻繁に
我が家にやってくるようになりました。
それも、義母が来るときは決まって義おばも一緒に。
ついでに言うと、運転手代わりの義おじも。

私はまだ産後３ヶ月足らずです。
精神的にも育児にもまだまだ余裕がありません。
出来れば来てほしくないんです。のんびりしたい！

特に義おばに関しては、親切のつもりであれこれとうるさいぐらいに
口出ししてきますが、私にしてみればただの横行にしか感じません。
だって、よく知らない他人から私生活のことを干渉されるんですから。

そう思うのは、私のわがままでしょうか？？

回答No.2

bambino302

まず本題とは別ですが、「今まで私との距離を縮める努力はしなくて」ということですが、質問者さまは義母と距離を縮める努力はされていたということでしょうか？

で、本題ですが、気持ちはすごーくわかります。
産後ってホルモンバランスの変わる影響もあるのか、動物の本能が働くのか、敏感すぎるほど私も子供を他人から遠ざけたいと思いました。私も自分の身内なら「ほいほい、どうぞ、抱っこして」って思うのに、身内でない人には「私の子を取らないで」くらいに思ったものです。子どもが大きくなるにつれ、そういう気持ちも薄らいできましたが・・・。大きくなるとお守りを頼みたくなるほどです。

それにまだ産後３ヶ月。自分の体もしんどいし、子育てだって大変なのに、義おばや義おじまでたびたびやってきて口を挟まれたらたまったもんじゃないですよね。旦那さんから遠まわしに言ってもらうことはできないですか？ご自分で言うと角が立つと思うので、旦那さんに間に入ってもらうのが一番だと思います。旦那さんには上手に依頼してくださいね。質問者さんには他人でも旦那さんには血の通った家族ですので、間違ったら夫婦喧嘩になってしまいます。
あとは＃１さんのおっしゃっているように「すいません、今から育児サークルに行くので」と嘘でも良いから言ってしまうとか！

頑張って！

お礼

初めに、「努力をしない」という部分は、義おばに対する言葉です。
義母とはそれまで、お互いに少しずつ本音を出して、本当の家族に
なろうとしていたと思ってます。

義おばは、夫とはたまにメールでやり取りするぐらいの付き合いで
私も、別に自分から付き合いを広げるような関係ではないと思って
軽くみてました。
ですから余計に腹が立つんです。
関係ない人が一番うるさく関わってくるって思ってしまうので。

他人に対するこの攻撃的な感情が、子供を守ろうとする本能。
あー、私にも母性が目覚めたんだと思ったら、それは嬉しいことです。
ですが、やっぱり義おばや義母に今は優しくなんて出来ないので、
家にこもらず、どんどん外に出かけます。気分転換をしに。

こんな攻撃的な自分が嫌になりそうでしたが、気持ちを切り替えて
がんばってみます。ありがとうございました。

回答No.1

kona_love

はじめての育児で手探り状態でストレスも多い時期ですよね。
それに、まだ３ヶ月ではお子さんのリズムも不規則ですし、
昼寝がしたかったり、家事が残ってしまうこともあるでしょう。

ただ、赤ちゃんには不思議な魅力があり、
迷惑かもしれないと思っていても会いたくなってしまうみたいです。
それに、自分達にとっては血のつながりのある親族です。
初孫でしょうか？
だとすると、余計かわいくて仕方がないのと、
迷惑かもしれないという心情が理解できないかもしれません。
（周りからの情報や経験がない場合、
気が付かない人もいます。）

我がままだとは思いませんが、
かなりの高い確率で、誰もが経験をすることです。
これは、ご主人が間に入らないと難しい問題だと思いますよ。
ご主人に相談をするのが１番だと思いますし、
育児に関して口を出されるのが困る場合には、
専門家の意見を武器にすると良いです。
保健士さんに相談したりする機会もあると思いますし、
その様なシステムもあると思います。
それと、育児サークルに参加したりして、
家を留守にするのも良いかも・・・・・
大変かもしれませんが、頑張ってください。

お礼

夫の協力を得ながら、対策を自分なりに考えていきたいと思います。
今後付き合いはずっと続きますし、私には他人に思えても親族ですし。

ただ、子供中心の生活になってから、夫が子供返りしたように
私に母親をダブらせるような、甘えた発言がこのところ目立ってて、
ちょっと頼りないというか、夫に対しても怒りが溜まってる感じで…

まず、自分が壊れないうちに、外に出かける時間を今よりも多く
してみようと思いました。
がんばってみます、ありがとうございました。