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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:never+比較級と最上級の微妙な違いを教えてください)
英会話の比較級と最上級の微妙な違いとは?
このQ&Aのポイント
- アメリカの英会話スクールで比較級と最上級の違いを学んでいます。例文を通して、微妙な違いに気付きました。
- 比較級と最上級の言い回しが少し異なるだけで、基本的には同じ意味を表しますが、微妙なニュアンスや強調の違いが存在します。
- 「I've never met/seen a nicer person in my life.」と「He is the nicest person.」は、ほぼ同じ意味ですが、少し違うニュアンスを持っています。
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質問者が選んだベストアンサー
文字通り受け取っても意味は違うと思いますが。 最初の文は「私は彼以上に素晴らしい人に会ったことがない」これは100パーセント自分の経験に基づいたもので、世の中にはもっと素晴らしい人がいるかも知れないということを含みますよね。 これに対し後の文はほとんど客観的に或いは絶対的に「彼は最も素晴らしい人だ」となるんじゃないかな。
その他の回答 (1)
noname#19676
回答No.1
日本語で考えても同じなので同じだと思います。 ただ、最上級を使った場合、これから先も、どんなことがあっても無条件で1番だ!最高だ!というニュアンスがあるということで、"differ"だと言っているのではないでしょうか。 never seenの場合、同じ位いい人がこれから現れたりするかもしれないけども、それでもいいことには違いない、そうだそうだ、という最高のグループに入っている、という意味では最上級とは、すこーし違うんだなぁ、これが。ということではないでしょうか。
質問者
お礼
遅れてのお返事 すみません。 自分でも考えてみましたが、やっぱり同じとは思えなくて。。。 No.2さんの回答を参考にさせていただきます。 ありがとうございました。
お礼
遅れての お返事すみません。 この回答がしっくりきて、よく分かりました。 >最初の文は、「100パーセント自分の経験に基づいたもので、世の中にはもっと素晴らしい人がいるかも知れないということを含みますよね。」 英語っていうか、日本語の勉強ですね^^; おかげでモヤモヤがとれました。 ありがとうございました。