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飼い犬が怪我をさせたのですが、
半年ほど前、飼い犬が鎖を引きちぎって脱走しました。すぐに、脱走に気づき、見つけ出したのですが、散歩していたおばあさんに吠え掛かり、おばあさんは、びっくりして、尻餅をついて、腰を痛めたそうです。 こちらに非があるので、病院に連れて行き、治療費を払いました。その後も、2週間に1度、車で病院に連れて行って(おばあさんは一人暮らしなので)は、治療費を払い続けてきました。 2ヶ月ぐらいもすると、すっかりよくなったのか、自転車で元気に坂道を重い荷物を載せて走りまわったり、布団を干したりする姿を目撃するようになりました。 そして、その頃から、「頭が痛いから病院に連れて行って」と、なぜか、今度は、頭痛の為に、病院へ連れて行っては治療費をこちらが払うようになってしまいました。おまけに、病院の帰りに、○○スーパーへ連れて行って、など、アッシー代わりにされるようになりました。 いったい、いつまで面倒を見続ければいいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
医師は自己の発言に責任が掛かりますので、いかにる場合も「完治した」と発言しません。 なお、「完治した」と発言するような医師がいたら、無責任な医師ですから、訴訟時の証人尋問のとき、翻す可能性も少なくありません。 但し、「今後の通院は必要ないと思われる」という類の発言は得られると思われます。 両者いっしょに医師へ行き、「今後の通院は必要ないと思われる」という類の発言を獲得しましょう。 もしも、獲得できたら診断書を作成してもらい、示談書に両者の署名捺印を得て終わりにしましょう。
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お人好しさんですね。 病院に連れていってあげる、まではご近所づきあいやボランティアとでも割り切れればいいでしょうけど治療費まで払うのはいかにも変ですね。 「ごめんねおばあちゃん、もう行ってあげられないよ」 って言うしかないでしょう。
- funie-san
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病院に連れて行くのは最初だけで、 一人暮らしの方でも後の通院にはタクシーなりを利用してもらい、治療費と通院のタクシーの費用だけを支払えばよかったのかと思います。 初めに行った病院で治療の際にケガの理由などはお話されなかったのでしょうか? 診断書を書いてもらい、双方で『完治した』と説明を受けた方がはっきりしていいかもしれませんね。 ただその際も送迎せずに自転車やタクシーなりご自分で病院に行ってもらったほうがいいと思います。 完治されているならもう関わる理由も必要もないと思いますよ。 わんこのケガではない治療費などはもう支払いする義務もないはずです。 一人暮らしの方だとしても、深く関わりを持ちすぎだと思いますが…
- kis1987
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最初にお婆さんを見てもらったお医者さんで、完治したか見てもらって、完治していると言われたら、もう面倒を見る必要はないと思います。 質問者さんの口から「治ったでしょ?」と言っても否定されると思うので、やっぱり最初の病院にもう1度連れていってお医者さんに説明してもらうべきだと思います。