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鳥レバーの総菜にあるオレンジ色の物体
最近、行きつけのスーパーで鳥のレバーのワイン煮というのを見つけて、これがお気に入りになりつつあります。 さて、このレバーのワイン煮。 レバーの色をした指先ほどの大きさの肉は当然レバーだとわかります。 名称からして、鳥のレバーが食材であるとは思うのですが、中にはオレンジ色のまるい物体が入っています。大きさは小さいものはグリーンピースぐらい、大きいものは親指ぐらいあります。 これが絶妙な歯ごたえがありおいしいのです。 パックで売っている総菜から、なるべくこのオレンジ色の物体が入ったものを買うようにしていますが、そんなに数がないようです。 このオレンジ色の物体は、鳥のレバーなんでしょうか? そして、これは1羽の鳥からはそんなにとれない物なんでしょうか?
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noname#23453
回答No.1
恐らく玉ひもではないでしょうか。 玉子になる前の黄身なので、一羽の雌鳥からわずかしか取れないものですね。
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- es-cha
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回答No.2
多分キンカンだと思います。 果物の金柑に似た感じですが、卵になる前の状態のもの、卵巣のようなものです。 主に煮物にして食べます。 キンカンは通常の若鶏(ブロイラー)ではなく、親鶏(採卵鶏、卵を産んだ後の鶏)からとれるものですので、通常のブロイラーよりは当然数は少なくなりますし、 こういった贓物は流通経路が限られていますので、取り扱っているお店も限られてくると思います。
お礼
これです、これです。 回答、ありがとうございました。