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不当な裁判
相手方は弁護士とともに、でたらめな 債権者一覧表 資産目録 報告書 家計の状況一覧 を提出したにもかかわらず、破産も、免責も通りました。抗告において、その旨を指摘しましたが、棄却。 何かいいアドバイス、ありましたらお願いいたします。
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相手方は弁護士とともに、でたらめな 債権者一覧表 資産目録 報告書 家計の状況一覧 を提出したにもかかわらず、破産も、免責も通りました。抗告において、その旨を指摘しましたが、棄却。 何かいいアドバイス、ありましたらお願いいたします。
補足
申し訳ありません。 遅くなりましたが、相手方のでたらめな書類について、追加させていただきます。 債権者一覧表: ・債権調査が行われておらず、私の分は記載されて いないものがある。名目も違う。 ・債権者合計が「不明」であるのに,「現在の残金 額合計」は出してある。 ・その不明としてある会社は、実態のない会社であ る。 ・自動車を所有していないとしているのに、自動車 税を負債としている。 ・毎月定額75500円の教育費を負担しているの に、債権者一覧表には記載がない。 資産目録: ・預金通帳をすべて提出していない。 引き落としがない(中学生の子供がいるが学費等 も、クレジットカードも、光熱費も一切引き落と しがない)、また、半年以上も利用がないものを 提出している。複数持っているのは確認済み。 ・3年程の間に、給与、福祉手当が入金後その日の うちに手数料を払ってまで、引き落としをしてい る。 ・公的扶助について、実際に入金されている額より も低く記載している。 ・私立学校に子供を通わせているが、書かれていな い。 報告書: ・正直に、風俗勤めを書いていない。 ・10年間で、無職状態が2,3年間ある。 ・実在しない会社をかいている。 ・私に対して脅迫しているにもかかわらず、「知 人」としている。2年以上、全く消息も知らなか ったのであるが。 ・交通事故を頻繁に起こしているが、最近の無職の ための不安により精神内科に通院し始め、その薬 としているが、通院歴は長い。 ・場外馬券場に頻繁に通い、フロアの椅子の色まで 正確に知っているのに、ある時期に2万円しか支 出していないと記し、裁判官も「2万円程度支出 した『事実』」と認めさせている。 ・時給850円で生活しているためか、高額の飲酒 代を一切記述なし。 家計状況一覧: ・生活保護基準額が16万9110円、子供の公的 扶助をあわせ、毎月21万5000円以上ある (証明書も出しているし、通帳の写しからも確認 できる)のに、13、14万円の収入としてい る。 ・「7万5500円の教育費」を含め、支出は毎月 13、14万としている。 しかし、裁判官は全く見ておりません。免責の抗告に対しても、上記の件はすべて出しましたが、裁判官は全く触れずに、抗告を「棄却」しました。 何卒よろしくお願いいたします。