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利き酒のお猪口

たぶん全国各地で、利き酒ってやってると思うんですが、その利き酒のお猪口は噂では全国同じデザインだとか。 そしてその真っ白なお猪口の内側には青い二重丸が書かれてますが、あのデザインには何か意味があるんでしょうか?

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noname#25898
noname#25898
回答No.3

湯沢駅構内のぽん酒館や岩手県盛岡のお酒醸造工場見学で、聞きかじってきたことです。 青い二重丸は、お酒の透明度を見るための指針です。 透明度は、お米をそいでいくこと(お米の全てを使う、お米の一部を使う)と、醸造年数に関わりがあるとのことです。 デザインは、統一されているとのことです。 本当の利き酒は、口の中に含んでも飲み込まないのだそうです。

その他の回答 (3)

  • zub
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回答No.4

蛇の目、と呼ばれる模様ですね。 酒の透明度「冴え」を判断するために使われています。色が青なのは、色にも意味があるのかと思っていましたが、その釉薬が一番安上がりだったから、とか聞いた覚えが…。

回答No.2

お酒の色を判別するためのようです。

参考URL:
http://www.tobuland.com/contents/ikebukuro/0503/index.html
noname#22488
noname#22488
回答No.1

利き酒の選考ポイントに”色(本当の色+濁り具合とか含まれる)”があるのでそれを比較するためには同じものを使わないと具合が悪いのです。 デザイン自体に意味はなく、ただ単に最初にあれが使われただけ(で最初に書いたとおり比較のためには同じものを使わないと意味がなくなってしまう)、ってのが有力です。

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