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叔父が両親の貯蓄・不動産を自分のものにしようとしています。
母方の叔父(母の弟)が、2年ほど前より、両親が高齢で、病院生活を送るようになり、自分の意思がはっきりしなくなったことを利用して以来、両親の財産的なものを自分のものにしようと、遺言状の意味も解らない両親に遺言状を書かせたり、公証役場に行って、公証人の手続きをしたりしています。 もちろん、警察にも相談しましたし、弁護士・裁判所を通していますが、ある政党を支持している叔父は言葉が巧みで、その巧みな言葉に太刀打ち出来ない状態です。 弁護士さんも、私1人を相手にしているわけではないので、右から左へと、裁判が進むわけでもなく、このままでは、両親から受け継ぐ予定の土地と家屋、資産が叔父のものになってしまいます。 騙し取られた状態です。 占いで、片付く物事ではありませんが、どうにかならないでしょうか? 叔父のしていることは、本当に、高齢者を騙しているのと同じことなのですが、当の両親が叔父の言いなりになっているので、一人娘の私は、弁護士と地道に話し合い、悪い結果が出る前に、キチンとした法的手続きをとることが精一杯です。 最近、高齢者を狙った「成年後見人制度」の悪用を実感しています。 おまじないでもいいです。 願掛けでもいいです。 何かお知恵を貸してください。 よろしくお願いいたします。
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- white_catcat
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占いやまじないに縋りたい気持ちはわかりますが、今、しなければいけないのは現実的な行動です。 あなたのご両親のことですよね。 コメントを拝見する限り、ご相談されている弁護士はあまり良いとはいえません。 別の弁護士に相談してみてはどうでしょうか? 今の弁護士に気兼ねがあるなら、セカンドオピニオンのつもりで聞いてみても良いと思います。 願掛けでは絶対に解決できません。 私なら弁護士を変えて、今すぐ行動を起します。
お礼
ありがとうございました。