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私が悪いの?
先日、イギリスの有名デパートでお買い物をしました。 担当した店員さんが今超有名Aカード会社がキャンペーンをしておりカードを使うと10%オフになると言う勧めでそれで支払う事にしました。 しかし、出てきたレシートにはもともとの値段が明記されていたので10%オフでない事を申し出るとカード会社から送られてくる利用代金明細書で10%されてくるので大丈夫であることを何度も何度も確認し除外品の無い事も確認した上でサインしました。(そのデパートにはいたるところにキャンペーンそやっている案内がされていた) その日は、違う階でもう一件買い物をしました。その時にも利用明細書1で0%になる事を確認しました。 ところが、カード会社から送られてきた利用代金明細書には、後で買った安い方のみしか10%オフが載っていませんでした。超有名Aカード会社に問い合わせたところ、「サインしているのだからその金額で支払ってくれそれか自分でデパートに確認しろ」と回答されました。でも、自社の支店が違うだけのキャンペーンなので調べて欲しい旨を申し出ても「そんな事を調べる部署がない。二重請求や不正利用なら調べる」と言われました。あまりに腹立たしいので「納得いかないものは支払えない」と伝えると仕方なく「一度調べられるか聞いてみる」との返事でした。その後一応調べてはくれるみたいですが「どのような結果になってもそれに納得してくれ」としつこくまだ調べてもしないのに言われました。私は、今は返事できないと申し出てあります。 10%オフになってない事より今では、そのカード会社の10%くらい払えば良いのにっと言う態度に不満があります。何処のカード会社もそうなのでしょうか?そして私は自己責任とし十分確認したのにもかかわらずそのままの金額を支払わなくてはいけないのでしょうか?長くなって申し訳ありませんでした。宜しくお願いします。
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- yachtman
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昨年8月、私も英国の有名デパートで同じ出来事に遭いました。 10%引キャンペーンを掲示していましたが、伝票には値引きしていない請求額が印字されました。 販売員より、カード会社の請求時に10%されると説明を受けました。 しかし、カード会社発行の利用明細書には値引きされていない金額が記載されていました。 私は、渡航前に、ロンドン日本クラブ・英国中部日本人会・在ロンドン総領事館・在英日本人商工会議所・日本航空ロンドン支店・JTBロンドン支店・JCBプラザロンドンに、外国人相手の詐欺など注意事項を入念に照会しました。 この照会で、有名なデパートでも有名なカード会社でも、遠方客にはキャンペーン適用と言いつつ、適用しないことが罷り通っていることを知りました。 英国では、このような出来事は周知の事実であり、現地旅行会社も邦人旅行客に注意喚起することが少なくないそうです。 私は、この照会のおかげで、販売員のカード会社の請求時に10%されると言ったことはウソだと判っていました。 異国へ旅行する場合は、外務省海外安全相談センターの渡航情報だけでなく、予めいろいろな方面に照会することが当然です。 質問者様には、予めいろいろな方面に照会して十分確認しなかった不作為の自己責任があります。 今回は、良い勉強だったと気持ちを静めることをお勧めします。 もしも、妥協できないとお考えなら、英国も米国と同じく訴訟大国ですから、相手から訴えられる覚悟が必要です。 なお、もしも訴えられたら外国法事務弁護士に相談しましょう。
- yuta2
- ベストアンサー率27% (75/273)
回答とはちょっと違うかもしれませんが、 超有名Aカード会社のキャンペーンの内容を確認されましたか? 〇〇円以上は対象外などの条件があるかもしれませんよ。 いい加減な回答ですいません
- dengail
- ベストアンサー率75% (3/4)
レシートをもっているのなら、商品そのものを返品したらいかがですか? カード会社とデパートと経営者が違うため、コンプレインしたところで埒が明かないとおもいます。 因みに今回のような”後でもどってくる” ようなサービスを受ける場合、必ず”rebate receipt" を受け取った方がいいかと思います。 ”コトバ”だけでは残りませんから。
補足
回答有難うございます。私も詐欺等には十分注意しいろんな情報を見たり聞いたりしたのですが、このような事が罷り通ってしまうのでしょうか?カード会社としての信用度は何処にあるのでしょうか? 事実、2つの商品のうち1つは割引されているのは証拠とはならないのでしょうか? そして、なぜカード会社やデパートから訴えられなければならないのでしょうか?