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CRSの☆原因は?
はじめまして。 一ヶ月前に60cm水槽をリセットし、2週間くらい前から☆が目立ち始めました。 本日も2匹が☆になり、☆になりそうなのが1匹います。 いま考えられる原因は、PH、硬度、キトサン不足、ミネラル不足、 PHが原因によるバクテリア繁殖不足、等ではないかと考え、 1週間前に、スーパーバイコム78添加 数日前より、キトサン不足対策にS-1を適量。 ミネラル不足対策にシラクラ ビタミンミネラルを適量。 の添加を始めました。 その他、どのような対策をすればいいかご教授お願いできないでしょうか。 環境 水槽:60cm フィルタ:底面+外部(パワーボックス90) ろ材:エーハイム サブストラットプロ レギュラー 2L 底床:レッドビーサンド その他:流木+ウィローモス+水草少々+モンモリロナイト 24Hエアーレーション 測定値 PH:5.0 アンモニア:0 亜硝酸:0.3未満 GH:2 KH:1?(青から黄色に変化したの滴数がKH値とあるが、1滴目で黄色って1?) 水温:24~25度 水替え:未 混泳など CRS×20匹弱(抱卵×1)、BEE×3(1ヶ月前は、40匹ほど) ゼブラ・ダニオ(稚魚1mm~5mm程度)×20匹ほど ← こいつは、やたらと元気 レッドラムズ×5匹ほど エサなど ひかりエビ、シュリンプ栽培センターシュリンプフード よろしくお願いいたします。
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1cm前後の個体が☆で、老Beeと稚Beeが無事? うっ...ますます判りません。 病気の可能性も否定できないですね。 CRSの場合、雑誌やWebサイトの情報が全ての地域で通用するほど正しいと、私は考えておりません。 例外的事例がちょくちょくあることから、どうも育成環境によって、個体群の環境適応力に差が出てくるように思えるのです。 従って、一般論は言えるにしても、個別のケースでの対応は難しい...が私の意見です。 なんとも頼りなくて恐縮ですが、結論ではなく、私の考え方を記述します。長文になり、申し訳ございません。 ■ 水槽リセットはリスクの大きい行為(ソイルを使用すると必須)ですが、リセット失敗だと、 リセット後 数日~1週間で最初の1匹が☆になっていると思い、可能性を除外しました。 無換水ということですので、CRSに有害となる金属イオンの可能性も捨て、 これほど勉強されるわけですから、殺虫剤などの可能性も考えませんでした。 リセット前も水槽を維持されていたわけでしょうし、設備や水道の水質も外します。 すると、リセット後、2週間で不都合が起こるような遅効性の何か...レッドビーサンドがいかにも怪しく思えます。 レッドビーサンドのことは知りませんが、ソイルは導入当初、急激にpHを引き下げることがあります。 そこで、現状で打てる手としては、「換水じゃないかなぁ」と考えたわけです。 ■ バクテリアの繁殖...に関しては、簡単に書き過ぎましたが、硝化バクテリアを考慮していません。 亜硝酸が試薬の検出限界値以下ですし、硝化作用は良好に機能していて当然としてしまっていました。 それよりも、硝化の前処理、固形物の分解を担うバクテリアを含めた微生物群を問題にしています。 一時的に増減する多種のバクテリアが次第に収束し、分解者達の食物連鎖がその水槽に最適化されて安定する... CRSの排泄物や残餌が短期間で溶けるように分解される状況になることが、本当の意味での「水質の安定」と考えています。 底床をツマツマやっているCRSは、底床に汚れが蓄積すると、病気や稚エビが育たない原因になることは よく知られている通りです。 バクテリアの世代交代を早め、微生物群の食物連鎖の構築を促進させる意図で、 バクテリアが活性化するpHまで引き上げるため、換水を行うという結論に到っています。 ■ 乱暴な換水をしてしまうと、CRSが☆になることがありますので、詳しく書いておきます。 私の換水は、60cm標準ならバケツ1杯(3~6L)で、底床掃除分を補充です。 その後、ミジンコと5mm以下の稚エビの様子を伺いながら、影響の出ない換水量を水槽毎に推測しています。 CRS水槽にプロホースは吸引力が強過ぎるため、スドーの水草用サンドクリーナーを使っています。 以前は、蛇腹式のピペットをカットし、アクリルパイプ+エアホース+キスゴムを接続した自作クリーナーを使っていました。 使い辛い面はありますが、不用意に底床の有機物を水中に撒き散らすよりは、ずっと良いです。 水の補充は、エアチューブを使って入れれば完璧なのですが、面倒なので2Lづつ時間を置いて入れています。 ■ 様々な要素を考慮すると、pH6.5前後という意見は、まさに理想的な数値だと思います。 ただ、日本の水道水の多くは弱アルカリ性ですし、底床によってもpHは左右されます。 pHは水質の一指標に過ぎませんので、薬品などを使用してpH6.5を目指してしまうと、他でとんでもない無理が掛かっていることがあります。 水質を複雑化する要素を持ち込まず、シンプルに維持すると、異常を発見しやすく、致命的な問題が発生する前に、手を打つことが出来ます。 pHの数値に拘るより、こちらのメリットの方が大きいです。(生存や繁殖条件にpHを重視すべき魚種もあります) というわけで、pHブロックの仕組みは理解していますが、お勧めはしません。 pH5.0~7.6,全硬度3~21°dGHで繁殖を確認している以上、CRSの飼育で pHはそれほど重視する項目ではないと、私は判断しています。 pH5.0なら、CRSに掛かる負荷も考えて、取り敢えずpH6.0へ持って行くべきじゃないだろうか...と状況を読みました。 ■ 以下はさらに細かい思考です。 『換水を控えることで、硝酸塩が蓄積し、何ヶ月も掛けてpHが低下、結果としてpH5.0で良好に維持できている...のなら、 大きな問題は起こりにくいので、それ以上pHが低下しない限り、別にそれでも良い。 しかし、リセット後、わずか1ヶ月でpH5.0で推移、しかも☆が出ている...状況では、 底床に有機物が蓄積し、それが☆になる原因のトリガーになっている可能性も否定できない。 ならば、現状のpH5.0での維持は 非効率的かもしれない。 幾らKHが1以下だと言え、ほぼ同様の水質値で 約250匹のCRSを9L,アマゾニア,足し水のみ(ただし水草は多い)で飼育した際、 pH7.4→pH5.0まで低下するのに3~4ヶ月掛かった。 リセットの際、飼育水を引き継いでいることや水草の少なさを考慮しても、50Lの水槽に たかだか40匹のCRSとゼブラダニオの稚魚20匹という環境。 1ヶ月という短期間で、生体による硝酸塩の蓄積のみで pH5.0になるものなのか? ソイルから放出されるアンモニアが原因となる硝酸塩の蓄積などが考えられるが、ソイル自体のpH降下作用が効き過ぎているのかもしれない。 低いpHが、CRSが☆になっている直接的な原因だとは言わないが、間接的な要因になっている可能性はありえる。 他に、特定世代だけが根絶やしになってしまう不思議事例(死因は水温)の経験から、 環境の変動に対する適応力の低い個体群に育ってしまった可能性も 少ないながらありえる。 環境適応力の低い個体群に関しては、常識的な範囲を遙かに下回る環境耐性しか持っていない。(子供は別) もしくは、病気。 CRSの病気は対処不能だが、環境を改善することで、一部生き残る場合も多い。』 あくまで私の考え方に過ぎませんので、ご参考程度に留め、ご自身でご判断下さい。
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- singura
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NO3です。 >PH:7.2、GH:2、KH:2でした。 もう100本以上の水槽を立ち上げてきましたが、1ヶ月以内でPH:5.0、になる水槽のシステムはソイル系のアマゾニアを濾材に使用した水中モーター駆動の底面フィルターを使用した水槽のみで、他の濾材を使用した水槽では1ヶ月経過で大体PH:7.0、以上を推移することが殆どです。 上記の水道水を底面フィルターでソイル系の砂を使用したときには充分PH:5.0になることは予想されます。レッドビーサンドなるものを知りませんので本当のことは解かりませんがこれが低pHの原因の一つである事は間違いないと思います。 お使いの底面フィルターは外部Fと直結ですか?それとも単独でエアリフト式?水中モーターを使用していますか? かつてテトラ水質の本には、pH、KH,CO2の相関図が基本知識として掲載されており、低KHではCO2濃度が少しでも高ければpHは簡単に下がります。 濾過バクテリアが充分に活性化しているとCO2濃度は上がりますので、光が適正であれば有茎の水草が育成できますので、これらを植えることでCO2濃度を下げ、pHを上げる事もできます。ただし消灯時にはエアレーションをしないとCO2濃度は上がり、pHは下がるので注意が必要です。 単純にサンゴ砂を入れることでpH,GHを上げ解決できるのではないでしょうか。 私は底面Fが最高の濾過器と思っていますので、5年近くは底砂を掃除をせずサンドクリーナーで毒抜きするだけですから、時としてpHが4.0近くまで下がる事が有りますが、サンゴ砂投入後2週間で6近くまで戻りますので、半年くらいは問題が有りません。 一握りのサンゴ砂(細かい砂は即効性ですが効果は短い)のカルシウムの効果は充分認識しております。 もうひとつモンモリロナイトですがミネラルを放出することで最近耳にしますがエビにとって好いミネラルですか?それとも水質に影響が無いミネラルでしょうか? よく解かりませんね、今の水質を見るととてもミネラルを放出しているとは思えません。 以上気が付いた事を書いてみました。参考まで。
お礼
アドバイスありがとうございます。 >上記の水道水を底面フィルターでソイル系の砂を使用したときには充分PH:5.0になることは予想されます。 やはり、レッドビーサンドが原因かもしれないですね。 ちなみに、底面フィルターは外部Fと直結です。 私もいろいろ調べたところ、下記サイトで次のようなのような記述を見つけました。 「pHの調整機能は総硬度GH5位で効果が出ます」 http://shirakura.shop-pro.jp/?mode=f6 singura様のアドバイスにより、サンゴを入れ10日ほど経過します。 pHは0.5程上昇しました。 現在、エビは元気になったように感じます。 また、5固体が一斉に抱卵しました。 皆様からの頂いたアドバイスのおかげで、 ☆も出ていません。 明らかに改善しているように思えます。 本当にありがとうございました。 また、効果を確認してお礼をしたかったので遅くなりましたことをお詫びいたします。 実行した内容 1.水流を弱める。 2.底床の掃除をこまめに行い、足し水をする。 3.サンゴを利用しGHを上げる。
- toshi-tsugu
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ここで意見を述るほどの経験はないのですが、同様の経験をしました。ここでもお尋ねし、今回回答されている方々もその時回答してくださいました。 当時の私の水槽水は、pH6.4、KH1、GH3位で、抱卵・稚海老などを見て喜んでいた矢先でした。約3分の1の水替えをした途端に少しづつ死に始めました。その後、回答者の方の意見を参考にしてカルシュウムイオンの欠乏ではないかと想像して、ミネラル(ミネラルオイル)を規定量より少し多めに入れました(pHが少し上がります)。KH3、GH6位になりましたが、それで☆になるのは止まりました。本当の原因は判りませんが、現在では、水替えの度にミネラルオイルを添加しています。その後は、死にません。 私は現在関西(大阪府)に住んでおります。大阪の水が軟水で海老飼育には少し不適なのかなと勝手に想像しています。私の貧弱な経験が参考になるか否かわかりません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 私も、ミネラルがPH上昇の要因となることを知り、数日前から添加を始めたところです。現在まだ効果は現れていませんが、もう少し様子を見ようと思います。 ありがとうございました。
- singura
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こんにちは。 CRSについてはあまり詳しくは無いのですが、親しいショップや沢山増やしている友人がいますので、水質について書かせて頂きます。 私自身はCRSについてはpH6,5前後が最適と思っています。 >PH:5.0、アンモニア:0、亜硝酸:0.3未満、GH:2、KH:1、 水温:24~25度、水替え:未 まずこの数値からは、お住まいは関西で、使用した水道水自体が軟水で、ろ過能力は高く、効率よく働いているように思われます。関東でこの様な水質を作るにはRO浄水器を通さないと作れません。 ☆ になる様子も生体の適正水質から外れているように思われます。 まだ水替えをなさっていない様なら、硝酸塩も検査される事をお奨めします。 おそらく相当に高い数値を示すはずです。これはpH低下の要因です。 >PHが原因によるバクテリア繁殖不足 私もpH5前後の水槽を何年も数本持っていますが、バクテリアは繁殖しますので、心配いりません。その証拠に、亜硝酸:0.3未満、となっていますので、バクテリアの繁殖が無ければもっと高い数値になります いまブームのCRSについては、沢山の関連商品だけが、ショップの店頭に並びますが、本当の適正水質が表に出てこないような気がします。これが解かればその水質を造り、維持すれば良いことと思いますので、難しくは無いですね。 今のシステムで水質を変えたい時は、使用する水道水のpH,GH,KHを調べてから再質問してください。暫らく忙しいので時間が有れば書き込みます。 それにしても、GH:2、KH:1、という数値は卵生メダカの上級アフィオを飼育する者にとっては羨ましい限りです。参考まで。
補足
アドバイスありがとうございます。 >まだ水替えをなさっていない様なら、硝酸塩も検査される事をお奨めします。 >おそらく相当に高い数値を示すはずです。これはpH低下の要因です。 私が住んでいる周辺ではなぜか硝酸の試薬が置いてなく計れていません。通販などで手に入れ検査したいと思います。 また、硝酸がPH降下の要因となるとは知りませんでした。 >今のシステムで水質を変えたい時は、使用する水道水のpH,GH,KHを調べてから再質問してください。 水道水の検査をしました。 PH:7.2 GH:2 KH:2 でした。 ちなみに当方は福岡です。
- bellena33
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お書きになった環境から、かなり力を入れておられることが読み取れます。 水温が24~25℃で安定と言うことは、水槽用クーラーなり、エアコンによる冷却をされているということでしょう。 夏季にありがちな高水温による死亡の線は薄そうですね。 一見、☆が続出するほどの致命的な問題は見当たらないように思えます。 ですが、硬度が低いのと、PHが低いのが気になります。 レッドビーサンドは使用したことがありませんが、能書きでは PH6.5±0.3,GH5 で安定とあります。 まあ、理屈通りにはいかないものですが、緩衝作用が効いておらず、数値的には外れ過ぎだと言えましょう。 60cm水槽なら、2~3日毎にバケツ1杯の水替えで、PH6前後まで徐々に引き上げてみることを推奨します。 バクテリアの活性範囲からも外れていますし、☆が出ている現状でPH5.0を維持する必要性を私は感じません。 ついでに、硬度を上げる石の類を少量放り込むのも手です。 >キトサン不足、ミネラル不足 ほとんど心配ないと思います。 脱皮不全を起こすレベルのミネラル不足の場合、レッドラムズホーンに致命的な影響が出てきます。 S-1は入れるなら、適量ではなく、極少量、1,2滴を稀にで良いと思います。 というのも、S-1は繁殖促進効果が強く、☆が出ている現状で体力を消耗させたくないからです。 >KH:1? KH1未満はありえる数値です。 それが即☆に繋がるかというと、そうでもありません。 >バクテリア繁殖不足 リセット1ヶ月なら、バクテリアの構成が安定していないのはあると思います。 安定した水槽なら、少々の無茶でもエビは耐えてくれますし。 記述内容から致命的な問題を推測できないだけに、病気などの可能性も否定できず、☆になったBeeのサイズが知りたいところです。
補足
アドバイスありがとうございます。 >硬度が低いのと、PHが低いのが気になります。 はい、私も非常に気になっています。 1つ大事なことを書き忘れたことがあります。 1週間ほどまえから、PHを上げる試みとして、 GEX PHブロック6.5を投下しています。しかし、まったく効果がありません。 PHが下がる原因は、レッドビーサンドなのでしょうか・・・ >S-1は入れるなら、適量ではなく、極少量、1,2滴を稀にで良いと思います。 >というのも、S-1は繁殖促進効果が強く、☆が出ている現状で体力を消耗させたくないからです。 ☆が出なくなるまで、S-1は控えようと思います。 >、☆になったBeeのサイズが知りたいところです。 ☆になったBeeは全て1cm前後の固体ばかりです。 稚Beeや老Beeに☆は出ていません。不思議です。
- nc8230
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書かれている環境などを見ると、レットビーの飼育についてよく調査されているように思います。 大変整った環境だと思います。 もちろん、☆の原因を書かれている内容から断定することはできないのですが、いくつか気になったことがあるので参考にしていただければと思います。 1ヶ月前にリセットした時に飼育水はほとんど新しいものに替わっていますか。それともそれ以前の飼育水を使っていますか? わたしの個人的な感想では、レッドビーサンドは少々扱いが難しいように思います。 リセット時に半分以上新しい水を入れていれば、キトサン不足、ミネラル不足などは考えなくてよいと思います。 そもそも、成長のスピードや色揚げには関係があるかもしれませんが、これらが1ヶ月程度で不足してエビが☆になることは考えにくいと思います。 ・底面吸い込み->外部フィルター->シャワーパイプでしょうか。水槽内での水流はどうですか。全体的に強めの水流になるとエビが疲れて弱ってしまうことがあります。 ・餌の量は適切ですか?個人的にはあげすぎるよりは、ぜんぜんあげないほうがずっとよいと思っています。ちなみにうちの25cmキューブ(レッドビーが20くらい、流木+モス大量)では設置してから一度も餌はあげていませんが、ゆっくりと増えています。(1年以上) ・ゼブラダニオは飼育したことがありませんが、運動量の多い魚だと認識しています。できれば別飼育にしたほうがよいでしょう。 ・いろいろな添加剤を水槽に入れるよりは、毎日1~3L程度の少量の水を交換したほうが、安心だと思います。24Hエアレーションした水道水でよいと思います。 以上、参考になれば
お礼
アドバイスありがとうございます。 以前の水槽は、殆どメンテナンスを行っていませんでしたので、完全リセットしました。 水は黄色(あく抜きしていない流木のせいでしょうか)で、ガラス面は緑。ゼブラダニオがリシアに潜り込み大暴れしたためはがれたリシアが水面で増殖し、レッドラムズも大繁殖。底面はヘドロのようなものが堆積し、水に色がついているためPH等の計測もできないような状態でしたが不思議と、Beeに☆は出ませんでした。 >・底面吸い込み->外部フィルター->シャワーパイプでしょうか。水槽内での水流はどうですか。全体的に強めの水流になるとエビが疲れて弱ってしまうことがあります。 はい。(外部フィルターとシャワーパイプの間にクーラーがありますが・・) シャワーパイプにたくさん穴を開けているのですが、それでも、水流は強いかもしれません。 シャワーパイプの代わりに出口にスポンジフィルターなどをつけて様子を見ようと思います。 >餌の量は適切ですか? これも、多いかもしれません。40匹から20匹に減ってもエサの量はほとんど変えていません。 大変参考になりました。ありがとうございます。 ちなみに、ゼブラダニオの稚魚は、妻の管轄下にあり、私は手出しができません。親魚に捕食されない位の大きさになったら、魚水槽に移してもらうつもりです。
お礼
アドバイスありがとうございます。 bellena33様のアドバイスにより1つの可能性が見えてきました。 「特定世代だけが根絶やしになってしまう」件ですが、 私は2人の方からCRSを譲り受けて育てています。 その内どちらか一方の固体が適応能力外の環境となってしまったのかも知れません。 (ある方から特定世代の固体ばかりを20数匹ほど譲り受けました) 何れにしても、リセット後、わずか1ヶ月でのpH5.0はあまりにも異常。 アドバイスにより、私も低いpHが間接的な要因になっている可能性を感じました。 これ以上悪化させないためにも、複雑化する要因を排除し、底床の清掃+補充を行っていこうと思います。 丁寧にアドバイス頂き大変参考になりました。ありがとうございました。