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試合で打てない・・・・

中2です。 新チームになり、一応レギュラーになったのですが、バッティングがいまいちです。 レギュラーではなかった1年生の頃は、時々練習試合などでヒットを打ちましたが、レギュラーになってからは、全く打てません。 バッティング練習やケースバッティングなどの練習では、良い当たりの打球や、ヒットも打てますが、試合になると、まったく打てません。 三振を恐れて当てにいっていると言われました。そのためボテボテのサードゴロが多いです。 おそらくは精神的な問題だと思います。 どうしたらいいのでしょうか?

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  • 63ma
  • ベストアンサー率20% (265/1321)
回答No.7

>三振を恐れて当てにいっていると言われました。  正にその通りだと思います。なぜそうなったかと言いますと、レギュラーになったため、うれしさ半分、不安半分だからです。それは、君が素晴らしく責任感が旺盛だからです。  誰でも責任感のある人は、君のような思いをするということです。気楽に野球を楽しみましょう。    まず、バッター・ボックスに入る前に深呼吸して、肩の力を抜きましょう。  あとは、野球ごっこのつもりで、ピッチャが投げたボールを三振するつもりで、思い切りバットを振りましょう。  君のバッティングは基礎が出来ているんですから、何も難しい事を考えずに、自分を信じてバットを振りなさい。  巨人の終身名誉監督長嶋さんが、現役の時は、無心で来たボールをたたいていた。と言ってましたよ。

fire_sign
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まさに僕の思っている通りのことです。 確かに、試合では、うれしさ半分、不安半分で臨んでいるような気がします。 気楽に打席に入れるように、早く試合に慣れたいと思います。

その他の回答 (12)

回答No.13

私は、大学で某野球解説者の授業を受講していて、先生が仰っていたのですが、常にフルスイングできるカウントで勝負することが重要だと仰っていました。 なので、カウントが、0-1、0-2、0-3、1-2なら三振を恐れずに自分のスイングができます。 逆に、2-1、2-2、2-3でのカウントでは三振が頭の中にあり自分のスイングができないと思います。 私も野球やソフトボールをやっていますが、やはり打席のときのカウントは重要だと思います。

  • akitov
  • ベストアンサー率6% (25/402)
回答No.12

 スポーツ選手ならよくあります。自分は打てると思って打席に入ってください。

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質問者

お礼

ありがとうございます。 皆さんの回答を見ていると、打てるような気がしてきました! 次の試合では、必ずヒットを打ちます!

  • kenchang
  • ベストアンサー率33% (46/137)
回答No.11

こんにちは。 >三振を恐れて当てにいっていると言われました。 こういう状況は、貴方に限らず、多くの人にあることです。 おそらく、練習のときは、三振しても、コレは練習だと割り切れているため、思い切りのよいスイングが出来ているんでしょうね。 コレをメンタル面から改善するのはやや難しいでしょうね。 参考になるかわかりませんが、私の使った必殺技を教えましょう。 ★ヤマをはるのです!! ★ヤマが外れたらあきらめましょう!! そうすれば、思い切りの良いスイングが出来るでしょう。 ただ、単にヤマを張っても、アタル可能性はかな~り低いのが現実です。 そこで、ポイントは、相手を誘うのです。 相手を誘うのも、自分の体格、状況、相手の力量、状況において誘いきれるか、また誘う方法がわかるのかはわかりませんが…。 ものすごーく単純に考えて見ましょう、相手チームのキャッチャーとして客観視して考えると、いかにも打ちそうな打者の場合または、打つ気マンマンの場合、初球はやや逃げて様子を見たいものです。 そこで考えられるのは、タイミングをずらしたカーブ、または、外角に外したボール球などが考えられます。 それらにヤマを張るのも手ですよ。さらに、そのとき自分の打席における立ち位置、などで、相手を誘い出すのです。 相手が、完全に格上の場合は難しいですが、自分が相手チームのキャッチャーならどうするか??といった視点で、相手を誘うのは有効な方法だと思いますよ。 また、ストライク、ボールのカウントというのもまた曲者です。 例えば、(1)(0ストライク、2ボール)と(2)(1ストライク、2ボール) どちらが打者として有利でしょうか??(まぁ、0アウトランナー無しとして) (1)の場合が一見有利に感じますが、この場合のピッチャー心理を考えて見ましょう。次が、ボールなら0-3となり、無理な勝負をしないようにと考えるかもしれません。 しかし、(2)の場合、次がボールなら1-3となり、やや勝負したくなるものです。 ということは、次の状況となる前に、若干、やる気と負け気が出てしまうものです。 そのように、心理面でも駆け引きがあります。 わかりにくいかもしれませんが、カウントでもヤマを晴れるのです。上記の(2)の場合は、ストライクがとてもほしい状況なのです。 ヤマを張ってフルスイングしてみてはどうでしょう? 今の貴方には、おそらく、小手先の技術よりも、ある程度の根拠のある自信が必要かなとおもいました。 ダラダラと、わかりにくい文章ですいません。意味がわからなかったら、素通りしてください。 o((≡゜ェ゜≡))o (1)の場合が一見有利ですが

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質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。 自分のチームのキャッチャーにも聞いて、どのような組み立てでリードするか聞いてみますね。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.10

 バッターとしての一番の心得は何だと思いますか。よく好球泌打といいますが、これをその通り実行すればいいのです。自分の得意な球だけを狙って徹底的にこれを待つのですよ。  貴方が待てる球は1試合最低三打席9個あります。このうち一本を芯に当てることができれば打率が0.333となり、超素晴らしい成績になるではありませんか。  芯に当ててもそれが野手の正面をつけばアウトになるではないかと言いますが、必ずその逆もあるのです。ボテボテが内野安打になったりホップフライがテキサスヒットになることもあります。幸・不幸の割合は同じくらいではありませんか(^_^)  一振りもしないで三振に倒れたっていいのです。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ある程度開き直って考えるのも大事ですね。 得意な球を絞って打っていけるように練習します。

noname#35575
noname#35575
回答No.9

センターに打つつもりで打つ!これで目線が一定して、なお、アッパースイングも解消しますよ。イチローは、高校時代に「センターめがけて打てば必ずヒットになる!」と豪語していました。(右の場合)それと左ひじを身体につけていますか?

回答No.8

練習のための練習じゃなくて 素振り1回するにしても、投球をイメージして それを打ちましょう。 ただ振るだけでは「バットを振る」のが早くなるだけです。

  • shinji_k
  • ベストアンサー率43% (24/55)
回答No.6

精神面と言うよりも…集中力ではないでしょうか。 私も中学のときは1本もヒットが打てずに高校の途中からやっとヒットが出るようになりました。 理由は簡単、「ボールを最後まで見て無心で素直に打ち返すこと」が出来るようになったからです。 よくセンター返しと言われるかと思いますが、基本はこれでいいと思います。 三振を恐れずに素直に振ればきっと打てますよ。

回答No.5

>三振を恐れて当てにいっていると言われました。そのためボテボテのサードゴロが多いです。 たぶん手打ちになっているんでしょう。身体が伸びきってしまってタイミングが合わないからそうなるんだと思います。 タイミングは直球に合わせましょう。そうしないと変化球に対応できません。(ヤマをはる場合は別ですが) 膝を柔らかく曲げて腰に「タメ」をつくって、ボールを引き付けてセンターより右方向に打ち返すようなイメージで臨んでください。 ちょっと振り遅れ気味のほうがバットの力がしっかりとボールに伝わると思います。 打席に立って不安を覚えるのは誰にでもあります。その不安を払拭するには自信を持つことです。 その自信は練習を積み重ねることしかないと思います。 流した汗の量だけ自信がついてくるような気がしませんか? 頑張ってください☆

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質問者

お礼

ありがとうございます。 たとえ振り遅れても右方向。ですね。 練習から右方向を意識して練習したいと思います。

  • dousatu
  • ベストアンサー率14% (7/47)
回答No.4

フォームなんか気にしないで、きたボールを芯で当てれば普通に飛びますよ。中学だったら、軟式ですよね。変に強く打っても、飛びませんよ。

回答No.3

一応、草野球ではサードの5番です。 練習では何よりもまず、打てるイメージを持つことが大切だと思います。 試合の状況によって、どういうヒットが好ましいかを考えるイメージ。 ピッチャーからボールが投げられて、手元まで飛んでくるイメージ。 それをバットで捉えて、好きなところへ打ち返せるイメージ。 チャンスを広げられた、チームに勝機が訪れた様なイメージ。 素振りだってこのイメージを持つことが大切です。 ↑これらはイチローの言葉を私なりに肉付けしてみたものです。すいません。。。 その上で、技術的に足りないかな?と思うところを、足の踏み込みだけとか、リードする腕の動きだけとか分解して繰り返し練習したりして追い込んでいきましょう。 ↑これらはジャイアンツの工藤投手の言葉を私なりに肉付けしてみたものです。重ねてすいません。。。

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