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AntiVir 7が常時通信中
アンチウィルスソフトをAVGからAntiVir PersonalEdition Classic7に変更後、 ZoneAlarmで確認してみるとAntivirus System Troy Toolが常時通信しています。 これは、トロイの木馬を検出しているのでしょうか? PCにウィルス、スパイウェアは一切発見されてはいません。 他にSpybod、SpywareBlaster、Ad-Aware SEをインストールしています。 また、AntiVir PersonalEdition Classic7を使用の方、このソフトの評価はいかがでしょうか?
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AntiVirの常駐プロセスは常時通信していますが…その通信はlocalhost、つまり自機内に限られます。ZoneAlarmと併用時はシステム起動後、AntiVirのアップデートプログラムが最初に通信を行ったそれ以降、システム終了までZAアイコン上でトラフィックモニタの表示が出続けます。これは『仕様』であり、全く心配はいりません。 以前これを利用していましたが…実用上致命的な問題は発生しませんでした。旧型の6に比べるとメモリの占有量がかなり増え、動作も以前ほどの軽快感はないようには思われますが、実用上問題はないと思います。検出能力はフリーウェアの中では現状最も高いと思われますし。 当時同時に利用していたOutpost Free1.0との絡みで、JaneDoeStyle利用中に閲覧した際のログが警告を受けた際、隔離もしくは削除を選択後そのログ上のリンクから別のページにアクセスした際にOutpostも巻き込んでフリーズする現象が発生したことが元で、私自身は利用を止めましたが。
補足
回答ありがとうございます。 >通信はlocalhost、つまり自機内に限られます。 ZoneAlarmで再度確認したところ、指摘のとうりトラストゾーンのみの通信のようです。 >検出能力はフリーウェアの中では現状最も高いと思われますし。 私もそれを目的に変更したのですが、AVGに比べるとチョット重いかもしれません。 しばらく様子を見ようと思います。