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かわぐちかいじと福井晴敏
イージス艦を扱っている「ジパング」と「亡国のイージス」、ちょっと時代は違うけど潜水艦もので「終戦のローレライ」と「沈黙の艦隊」、また「終戦のローレライ」と「ジパング」は、第二次世界大戦が違う結果になったのでは、というテーマも同じ。この二人はお互いの作品に対してどう思っているのでしょう。対談などしてたらおもしろいのですが。お互いのことを何かコメントしたのを聞いたこと、読んだことがあったら、教えてください。
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はじめまして。 このお二人、去年の11月か12月の小説新潮で対談してますよ。 うろ覚えなのですが福井さんは沈黙の艦隊を途中までしか 読んでいず、こうなるだろうなーと自分的ラストを考えていたら 後に読んだとき全然違っていたとか、映画ローレライの監督さんが やっている新作映画「日本沈没」スタジオに福井さんが遊びに行くと 出るアイデアが「既に太陽の黙示録でやっている」ことが多すぎて 「禁かいじ」張り紙があったとか面白いエピソードがいろいろありました。
お礼
お礼が遅くなりまして、すみません。教えていただいた「小説新潮」を読んでからと思っていたのですが、その時間がなくて、感想は書けませんが、とりあえず、回答していただいたことに感謝します。