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鋼の錬金術師のストーリー
単行本11巻のp110~p115くらいまでの所が何回読んでもわかりません↓↓何回も最初っから読んだりしたんですが・・・教えて下さい 母さんだと思ってたものはアルだったってことですかぁ?
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質問者が選んだベストアンサー
エドとアルが母を錬成しようとして失敗し、エドは左足を、アルは身体全部を持って行かれました。 アルが持って行かれたのは「身体」であり、「魂」は持って行かれなかったんです。 ただ、魂は単体で存在することが出来ません。 そのため、一時的に近くにあった肉体(に近い物)であるアレに入ってしまった、と考えています。 しかし、結局は本来の身体ではないので拒否反応を起こし、分離してしまったんでしょう。 (エドがアレに定着しなかったのは幸運だったとか言ってたと思いますが) その分離した魂を、消えてしまう前にエドが鎧に定着させた、ということではないかと……。 まさにあの場で、エドが血まみれになりながら鎧に定着させていなければ、アルは魂を維持出来ずに消滅していたかもしれませんね。 >14巻の一番最後の入れ墨 15巻で明らかにされるはずです。 (本誌ではすでに明らかにされています) 15巻発売まで待ってみてはいかがでしょう?
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- Hiyuki
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回答No.1
1巻でアルの手をつかんだのは自分自身(この場合は魂以外の、アルの精神と肉体)で、魂は一時的によみがえらせようとした 母親(失敗)の体に一時宿っていたということでしょう。
質問者
お礼
そうかあ!わかりましたぁ!よかったぁーすっきりしましたありがとうございます。 また読み返してみますw
質問者
補足
すいません・・・あと14巻の一番最後の入れ墨はどういう意味だったんでしょうか??マスタングと同じ模様ってことはわかったんですが・・・
お礼
くわしくありがとうございますww完璧に分かりましたw ハガレンおもしろいですねw ありがとうございました